newsNHK総合から取材を受けました。

news平成25年3月29日(金)NHK「ニューステラス関西」(18:10~19:00)内で、渡邊章範院長が取材を受け、「風疹・風疹ワクチン」ついて解説しましたメディア出演⇒風疹についてはこちらから風疹

NHKのHPからも当日の動画(H25年3月29日風疹から赤ちゃんを守れ)がごらんいただけます。⇒NKH風疹放送動画

news朝日新聞出版発行別冊ムック『漢方2013本格漢方』に漢方治療医として紹介されました。

平成25年3月22日発売の朝日新聞社発行別冊ムックの「漢方が処方できる全国医療機関最新版治療医 2249人リスト」に選ばれました。⇒漢方外来ついてはこちらから 「漢方・東洋医学

news読売テレビ・日本テレビ情報ライブミヤネ屋」から取材を受けました。

平成25318日(月)読売テレビ/日本テレビ「情報ライブミヤネ屋」(13時55分~15時54分/全国放送)から渡邊章範院長が取材を受け虫垂炎」について解説しました。

news読売テレビ・日本テレビ情報ライブミヤネ屋」から取材を受けました。

平成25318日(月)読売テレビ/日本テレビ「情報ライブミヤネ屋」(13時55分~15時54分/全国放送)渡邊章範院長が取材を受け急性リンパ球性白血病」について解説しました。

newsかんさい情報ネットten!」 から取材を受けました。

平成25年3月15日(金)読売テレビ「かんさい情報ネットten!」(16:47~18:59)内で、渡邊章範院長が取材を受け、「風疹・風疹ワクチン」ついて解説しました

昨年末から今年にかけて成人の風疹が大流行している。通常は、風疹のピークは、5月~11月で、1月~3月は少ない。ところが平成24年は、12月以降も増加し続けている。平成25年は、3月3日までで、平成24年の半数以上の感染者が報告されている。

特に、20~40代の男性患者が急増している。1977年に始まった風疹の集団予防接種は女子中学生のみが対象で、1995年以降になってから男女ともに受けるようになった。こうした理由で該当世代の男性に受けていない人が多いという。33歳以上の男性は、ほぼ全員が接種を受けていない世代であり、33歳未満の人の成人の接種率も少ないのが現状である。

妊婦が風疹にかかると胎児に障害の可能性があり、妊婦は予防接種が受けられない。妊婦の配偶者や同居家族の抗体検査やワクチン接種が望ましい。

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちらから→風疹
 

news「情報ライブミヤネ屋」からのBIGNEWS

平成25226日(火)読売テレビ/日本テレビ「情報ライブミヤネ屋」から、『総合診療医ドクター白コナン』『ミヤネ屋専属医』の称号を頂きました。これからも①毎日の日常診療で経験している今はやっている病気②危険な病気とその予防法③あまり知られていないが重要な病気などに④最新医療・医学情報や⑤豊富な基礎医学・臨床医学などの知識から得られる病気のトリビアなどを織り交ぜて、他の番組では取り上げられていない、視聴者に知ってお得で有用な医療情報の提供を行ってまいりたいと思っています。これからもよろしくお願い申し上げます。

news「情報ライブミヤネ屋」生出演

平成25226日(火)読売テレビ/日本テレビ「情報ライブミヤネ屋」(13時55分~15時54分/全国放送)の生放送に渡邊章範院長が出演し、「不整脈」について解説しました。

不整脈とは脈のリズムが乱れる事で、頻脈性不整脈、徐脈性不整脈、期外収縮の3種類に分けられる.。
突然の動悸、脈が1分50回以下で息切れやめまいがする、急な呼吸消失・失神するといった症状が出た場合、放っておくと重大な病気につながる場合がある。

不整脈を放っておくと脳血栓、意識消失、心停止による突然死などが起こる。

 

不整脈と思った時の対処法:

あせらず水を1杯飲み気持ちを落ち着かせ、脈拍を測る。自分がどのケースにあてはまるかを見極め対処する事。

news「情報ライブミヤネ屋」生出演

平成2526日(水)読売テレビ/日本テレビ「情報ライブミヤネ屋」(13時55分~15時54分/全国放送)の生放送に渡邊章範院長が出演し、「大気汚染・PM2.5・肺炎・喘息・肺癌」について解説しました。

中国の大気汚染によるP.M.2.5の日本人の健康被害について

詳しくは⇒大気汚染

平成2526日ミヤネ屋生放送中での渡邊院長からのコメント

①P.M.2.5は、短期には、せきや肺炎の引き金になる。長期には、喘息や肺がんの原因となる。

WHOによれば、大気汚染によって、主に5歳以下の肺炎などにより年間100万人以上の人の命が失われているという事実がある。

大気汚染により葉が枯れ、農作物の収量が減る。

P.M.2.5には、SOX(硫黄酸化物)やNOX(窒素酸化物)といった発ガン物質が含まれることがある。

P.M.2.5は、花粉に引っ付くことで、アレルギー症状の悪化の原因となりうる。

P.M.2.5は、花粉の10分の1の小ささのため、家に帰るときは、はたいただけでは落ちない可能性も。

洗濯物は、外ではなく部屋干しも考慮に。

⑧雨の日は、 P.M.2.5が地面に落ちても、翌日乾燥すると再び舞い上がる可能性もある。(文責:著作権:上本町わたなべクリニック渡邊章範院長)

news「情報ライブミヤネ屋」生出演

平成2526日(水)読売テレビ/日本テレビ「情報ライブミヤネ屋」(13時55分~15時54分/全国放送)の生放送に渡邊章範院長が出演し、「 気象病」について解説しました。

気象病についてはこちらから気象病

[気象病の起こるメカニズム(渡邊章範院長)]

①、温度の低下・・・頭痛、脳出血、心筋梗塞、心筋症などは、温度低下により血圧が不安定になったり上昇することで起こりやすくなる。

特に40代以降の年齢の人で、途端に寒くなりますと、例えば血圧が130から急に160へ上がることもありえる。

②.気圧の低下1・・・気圧が低下すると、体にかかる圧力が低下する→血管にかかる圧力が低下→血液中の水分が細胞に移行してむくみのような状態になる→そこに痛み物質であるヒスタミン・ブラジキニンや炎症物質のプロスタグランジンなどの濃度があがる→関節痛や神経痛、リウマチの悪化

③.気圧の低下2・・・気圧が低下すると、体にかかる圧力が低下する→気管支にかかる圧力が低下する→気管支が狭くなる→喘息の悪化

④気圧の低下3・・・気圧が低下すると、体にかかる圧力が低下する→副鼻腔にかかる圧力が低下する→頭痛

⑤気圧の変化4・・・自律神経系の乱れにより集中力不足、気分の落ち込み。

⑥気候の変化・・・温度や気圧、天候の変化により、神経症やうつ病の悪化することも。いつもよりいらいらすることで、いつも仲がよい夫婦が些細なことでけんかすることも。よくよく調べてみると、男性は、血圧の変動によるいらいら・女性は、更年期障害の症状の悪化であることも。(文責:著作権:上本町わたなべクリニック渡邊章範院長)

news「情報ライブミヤネ屋」生出演

平成252日(月)読売テレビ/日本テレビ「情報ライブミヤネ屋」(13時55分~15時54分/全国放送)の生放送に渡邊章範院長が出演し、「 白血病・肺炎」について解説しました。

news「 知っとこ!」 から取材を受けました。

平成25126日(土)毎日放送知っとこ」(800分~925内で、「寒中水泳」について、渡邊章範院長が取材を受けました。

newsZIP!」 から取材を受けました。

平成25111日(金)読売テレビ「ZIP」(630分~800内で、「ノロウイルス・インフルエンザ感染症」について、渡邊章範院長が取材を受けました。