本日の、勉強課題は、つらかった出来事をストーリーにすることでした。
私は、これまでの人生を振り返ると、ずっと「誰かのために」生きてきたような気がします。
自営業の両親の背中を見て育ち、体も心もボロボロになって働く姿を見て「私がこの辛さを背負ってあげなきゃ」「引き継いで助けてあげよう」と、自然と思うようになりました。
でもそれは、本当の夢ではなく、“いつか継いで両親を楽にさせる”という漠然とした思い
ただ目の前のことをこなすだけの毎日で、自信にもならず、自分の人生を実感できないまま過ごしていました。
妊娠がわかったときも、喜びより「申し訳なさ」が先に立ち、重いつわりで体重が大きく減っても、働き続けました。
当時、夫とは離れて暮らしており、相談もできず、隠れて泣く毎日でした。
子どもが無事に生まれてからも、家族3人で暮らしながら、夫のやさしさを感じられず、外で楽しそうに働く彼にうらやましさと悔しさを抱えました。
気づけば、娘が4歳になるまで、私は鬱のような状態にありました。
その後、夫婦で店舗を開業しましたが、忙しさの中
娘には1日8時間以上もタブレットに頼って子守りをさせる日々。
そしてまた、深い罪悪感に襲われ、「私は親と同じ生き方をしているのではないか」と苦しみました。
そこで初めて、「私は本当はどう生きたいのか」「働き方を変えるにはどうしたらいいのか」
自分に問いかけるようになり、経営やお金に関する本を読み始めたことで、価値観が大きく変わっていきました。
「お金は感謝の代わり」
「今見ている世界は、自分がつくり出している
そういった言葉にハッとさせられ、自分の思考グセに気づきました。
顔色ばかりうかがい、相手の気持ちを“わかったつもり”で勝手に苦しんでいたこと
人には優しくできるのに、自分にはずっと厳しい言葉ばかりかけていたこと
幸せを遠ざけていたのは、他の誰でもない「私自身」だったと、ようやく気づけたので、いま私が一番伝えたいのは、かつての私のように
「誰かのために生きて、自分を見失っている人
そして、これからを生きる子どもたちへ
子どもの頃の環境は選べなくても、これからの人生は、あなた自身の手でつくっていけるというこ
「自分の気持ち」「好きなこと」「望む未来」を大切にする習慣づけを、子どものときから身につけてほしく、自分が幸せになることで、周りも自然と幸せになっていくんだよ。
その循環を、これから丁寧に築いていける環境づくり。娘は、絵を書くことがすきなので、絵本を共同で作りたいなとも思っています。
書いてると涙が出てきました。