私の言葉、実は、分身の姿・・・。

真実を、見破けるのは、果たして、ダレなの?!

 

 

翠桜は、こう言ったと言う。

 

 

アイツのやってることが、創意工夫の人間なので、

私の言葉に、操られて、言葉を繕ってるとしか、

思えない・・・。

 

 

だが、ココは、上原翠桜のブログなのです(笑)。。。

 

 

アイツと比較して、ココを読者にしてる人々が居るが、

私は、アイツの有志として、ココを立ち上げただけなので、

アイツが、隠してることは、すべて、私たちが見抜いてるって

ことだからねっ。

 

 

つまり、アイツには、双子(ふたご)がいるって思う。

ソレを、周囲に、話したり、出来ないのだと、思うから。

 

 

 

双子の私が、何やら、呟いたとしても、

同じ、双生児で、生まれた、双子の気持ちが、

どちらに左右されるかなんてものは、分かりっ子ない。

 

 

 

同じ場所からのアクセスで、見っとも無い感じが

するんでしょうねっ。

 

 

それに、同じネットWi-Fi使ってれば、

そりゃ、アイツが、私だって、思う人がたくさんいるさぁ。

 

 

それでも、私は、アイツとは、違うと思うの。

 

 

 

 

でもね、同じ一卵性双生児分身と言えば、

三〇茉奈と、佳奈と言う関係にありますが、

私たちも、その、存在に近いことにも、異議があると思われる。

 

 

 

アイツの中には、同じ人間が、2人居ることに、

何故、気づかん?!

何故、まわりが、気づかないの?!

 

 

私も、同じようなタイプの人間なので、

理解しようが、ないのかもしれませんm(__)m(^^)/

 

 

 

でも、私たちは、同じタイプの人間のようです。

腐ったとげのある言葉を並べて、逆に、どちらかが、

障がい者のレッテルを貼られて、私が健康であるならば、

あの子の、話を、信用できるかって言われれば、

それが、ウソか、ホントか、と言われれば、ホントになってしまうから。

 

 

 

日記に、書いてあったことを、そのまんま、

アイツの過去の生い立ちだって、私が助けたようなもので、

姉には、何も関係の無い存在だからさ。

 

 

 

書いてるだけの、双子の兄弟に、勝(まさ)って、

何も、意味ないと思うから。

 

 

 

ずっと、あの子だけが、私から見る嫉妬だったかも

しれませんm(__)m

 

 

でも、書く内容が、私とあの子が、似てるのは、

そのような人物で、生まれてきた、一卵性双生児だからよ。

 

 

あの子は、まだ、私の存在に、気づいて居ないのか。

でも、あの子からは、私の存在を知るべきことは、ないはず。

 

 

二階の奥の部屋で、私は、ずっと引きこもりを経験して、

あの子だけが、街中、歩いて居るような感じなのである。

 

 

ソレを、知り尽くすまでは、私らのことを、話さないだろうね。

 

 

ずっと、良い気になって、ブログを公開しようが、

私の弟が居ることも、あの子は、書き立てられないだろう。

 

 

 

普通に、上原翠桜が、存在して居たとしても、

アイツは、成り済ましが居るとだけ、考えるだろうねっ。

 

 

 

普通に、育ってきたと思う。

だからこそ、弟の存在は、何もなかったかのようにしろって、

思うんだろうねっ。

 

 

 

同じアクセス者と言うのは、そうゆうことですからねっ。

 

 

 

な~~んだぁ、同じ敷地内に、同じアクセスした者同士、

ソレが、見破られるかってんだ・・・(-_-;)

 

 

 

同じ似た者同士の、性格って、考えると、

私も、その、存在に、気づいてきたってことになってしまうから。

 

 

あなたは、私・・・。

私は、あなた・・・。

 

 

 

 

令和3年5月27日(笑)

上原翠桜