

ブログネタ:
失恋の思い出
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中学に入ったばかりのころ、女の子の方から告白されて、
それまで(その後も)モテた事なんてなかったからうれしくて
喜んでつきあいはじめて、1年ぐらいは順調だったけど
ある時、信じられないことに別の女の子が僕のことを好きだという噂が流れて、
彼女から「はっきりさせてね。」と言われたけれども本人から好きと言われたわけでもないのに
断るというのも変だろう?とためらっているうちに、彼女から「少し距離を置かせて」とふられてしまった。
全然納得いかなくてず~っと口をきかないまま卒業してしまった。
そのコと再会したのはそれから10年すぎて東京で結婚式のビデオ撮影の仕事をしてる時だった
九段会館という式場でブライダルフェアがあって僕の契約会社もそこでブースを出していた。
僕はそこで来場者に説明や予約の受付をしていたのだけれども、そこに彼女が彼氏や両親をつれてやってきたのです。
僕たちの出身は九州だから、それはおそろしいくらいの偶然だと思います。
ところが、僕に気づいた彼女はあわてて彼氏や親たちをせきたてるようにして離れて行きました。
おいおい、もう時効だろうと思い、社長に「知り合いがいました、安くしてやるって言っていいですか?」
とお願いすると急いで後を追いかけました。彼女の両親は僕を思い出してびっくりしていたけど
彼女は「結婚おめでとう」と言ってもなんだかそっけない感じだった。
結局、九段会館は使わなかったようでその後会うことはなかったけど、普通に友達に戻りたかったな、と思う。