

ブログネタ:
税金、何に使って欲しい?
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人間は残念ながら生まれながらに平等ではない
「そんなことは 無い」
そのように僕たちは教えられてきた
しかし、生まれながらに美人がいる、頭脳明晰な人がいる
健康な人がいる、お金持ちの子に生まれる人がいる
そのどれもこれも努力すれば多少は手に入るかもしれない
だけど、野球少年はみんなイチローにはなれないように
努力だけではどうにもならないところはあると思う
では、税金の意味を考えてみた
それは、所得の再分配に尽きると思う
人生をお金で換算するのは間違いとわかっているが
恵まれた才能を持った人、恵まれた環境にいる人のもとには
お金が集まってくる
逆に恵まれたものがない人のもとからはお金は逃げていく
もちろん、お金などなくても心豊かに幸せな人はいくらでもいるだろう
そんな聖人はそれだけで恵まれている
所得の再分配・・・
恵まれた人が少しだけ恵まれなかった人より多く税金を払い
恵まれなかった人が少しだけ恵まれた人より少なく税金を払って
幸せを平等にしていく。そんな人類の崇高な知恵ではないでしょうか?
だから、何に使って欲しいではなく
正しく使って欲しいと願うのです
たとえば
老人福祉施設を作るのは結構です
でも、ゼネコンが厚生労働省に通じた議員に献金をし
議員が役人に圧力と口利きをし
役人が老人福祉施設建設の予定価格を漏洩し
ゼネコンは最大の利益を得る受注を得て
見返りに役人に賄賂を渡し
建設そのものは下請けに丸投げして利益だけをむさぼる
建設現場で働く人たちはアスベストなどでも問題になるように
安全を無視した効率最優先の環境で命を削って働いてる
こんなことでは民主主義は守られない
共産主義はあたまから平等を押し付けたことで人の気概を奪ってしまった
民主主義はもっと人間の根源的な欲望を許している
だからこそ、税金で利益の再分配をする必要があるのだと思う
使い方はそのつど必要なものでいい、
正しく使われていればいつか皆の為になる
こんな話をすると
うちのかみさんは口の端で
せせら笑うように 人を見ます
嗚呼、ブログってなんて素敵
言いたい放題で
・・・すみません、今日は酔ってます