これまでの経過右矢印1月2月3月4月5月6月7月8月9月

10月の結果です!

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ウエストが60センチを切ってからの状態を5ヵ月キープ!
すっかり定着していますグッ

お尻がアップしたのは、トレーナーさんからも褒められました爆笑ルンルン

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数字的にも、見た目的にも、バランスが整ってきた感じOK

最近、昼も夜も人と食事をすることが多く、いつも以上に飲んだり食べたりしていたので、そんな中でもキープできていたことが一番の収穫です!


朝のラジオを卒業し、生活のリズムがガラリと変わった今月。
「たった1日、数時間じゃん!」と思う方もいるかもしれませんが、かなり変化がありました。

先月まで、火曜日の朝は4時半起き。
土日な深夜まで仕事なので、リズムを作れないまま1週間が過ぎ…
ということを繰り返した4月からのこの半年間でした。

睡眠時間を確保したり、トレーニングをして体を動かしたり、食事の時間を管理したり、栄養ドリンクやサプリメントを取り入れてみたり…と、なんとか疲労が抜けるようにいろんな方法を試しました。
パフォーマンスが下がることが本当に嫌で、四苦八苦。
自分自身の身体とこれだけ向き合ったのは31年生きてきた中で初めてで、本当にいい経験ができました。


「トレーニング」という言葉に、みなさんはどんなイメージを持っていますか?

よく「疲れてるときは、寝てください」「トレーニングのしすぎは体に良くないですよ」という声をかけていただきますが、ただ休むという行為が体を休めることと必ずしもイコールにならないのです。

もちろん、「あっ、今日の感じならトレーニングをしない方がいいな」とか「寝た方が回復するな」という感覚のときもあります。

夫と話しているときに、「これ、読んでみて!」と、ある記事のページを見せてもらいました。


ドジャースのダルビッシュ有投手のインタビュー記事、ぜひみなさまにも読んでもらいたいです。
私たち夫婦はこの記事を読み、一緒にお風呂に入りながら、のぼせる直前まで激論を交わしました。

キーワードは「知識」。
何事もそうですが、知識がなければ、実感は生まれない。
この2年ほど、自分の体としっかり向き合い、コンディショニングについて勉強し、トレーニングや食事管理について取り組んできた結果です。

私はアスリートではないけれど、体調管理とパフォーマンスの向上を目指すうえで、日々の調整は大切なことだと思っています。
もう少し言葉を整理したうえで、私がトレーニングをしている理由、コンディショニングの重要性について、今度しっかり書きます。


なんか暑苦しくて、ごめんなさいお願いアセアセ


まりえ