2月にしては随分暖かい午後、天の故郷に帰っていかれた一人の

姉妹の告別帰天礼拝がささげられました。2年前にご主人が

イエス様を信じて救われ、元旦礼拝で洗礼を受け、神の家族の

祝福を受けられれて一年後、天のみ国に凱旋されてから また

ちょうど一年が経ちました。

「かあちゃん、わしもアーメンで頑張るわい‼」

と入院中の妻にコロナ禍のタブレット面会で、画面に手を振った

おじいちゃんでした。忘れられない心躍るあのご葬儀から一年後、

おばあちゃんもまたイエス様の救いを受け入れて、主の花嫁と

されたのです。

おばあちゃんは最後まで神様の愛と救いを伝えてくれた孫の

海兄と、祈り続けてくれた真の娘(お嫁さん)を忘れません

でした。

地上のおわりが迫り、肉体の死が近く、闇に囲まれるとき、

その死の闇を破り、罪のゆるしの光を指して宣言しながら魂を

励まし続けてくれる家族のいる幸いは如何ばかりでしょう!!!!

人の最大の問題に答えられる人は、一人もいないのです。

しかもたった一人で迎える初めての死!の前にー 夫婦でも

親子でも、地上のどんな親密な関係であっても、一人で死を

迎える人の前に、ただ寄り添うほか何もありません。どこに

行くの?と聞かれたら困るのです!!! 何て惨めな敗北でしょう。

しかし、このご一家は違いました。死に打ち勝ったイエス様の

救いが、おじいちゃんの内にも、おばあちゃんの内にも明確に

されるまで、祈り、伝え、確かめ、共に握る喜びと平安を分け

合う家族と変えられました。こうして帰天礼拝が献げられました。

晴れ渡った暖かい2月の空でしたが、恵みは雨のように降り

注がれました。その賛美の中で献花が行われ、棺は花で満た

されました。

亡くなる最後の日の午後、仕事帰りの海兄がおばあちゃんの

ベッドの傍で伝えたのは、入門クラスセッション7、十字架の

救いのメッセージでした。いのちのみ言葉が宣言されて、地上で

聴く最後の声、海兄の声で祈られる祈りを聴きました。

入門クラスのテキストを持って出勤していなかったら、これが

できませんでした。備えがあるということは、祈りがあったと

いうことです。イエス様に祈り求めているなら、自分のすること

が分かり、ささげる用意が間に合うのですよね。間に合わせて

くださるイエス様の真実も家族で共に味わい感謝しましたね。

救いに導いてくれた海兄の選曲による賛美が1曲ずつささげられ、

いよいよ出棺です。地上の故郷、出身地は誰でもはっきり言え

ますが、地上の住まいから離れて、移されるのはどこですか❓

そこで永遠を過ごす、本当の故郷はどこですか❓❓❓

天に国籍がある人は生きているときに、その約束を頂くので、

私の国籍は天にある!私の故郷は天にあります‼と明言します。

ですから、出棺は新しいスタート!!!!です🎵🎵踊り出す喜びで

みんな笑顔でしたね💛