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ようちゃんのワクワク・ゆっくりブログ

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ノイバラ 営実(えいじつ)

               

春から初夏にかけてノイバラは花を咲かせます。

 

ノイバラはもっとも普通にみられる野生のバラです。

 

これらの果実は偽果ですが、

 

薬用には赤く熟する一歩手前の少し青みがかった

 

ものを採取しこれを乾燥して用います。

 

営実は神農本草経の上品に収載されていて、

 

便秘改善や利尿などに用いられます。

 

欧米では近縁種のドッグローズなどのビタミンCが

 

たっぷりの偽果を ローズヒップと呼んで花弁とともに、

 

ハーブテイーとして愛飲されています。

ゲンノショウコは日本の三大民間薬の1つ

とされています。

 

薬にはゲンノショウコの地上部を乾燥して用いられます。

 

胃腸の良薬です。  

 

園芸によくみられる植物ゼラニウムと同じ科の植物です。

 

ゲンノショウコは丈夫な植物でいわゆる雑草として生えています。

 

面白いのはその効き目です。

 

下痢と便秘という正反対の症状を改善します

 

都合のよい性質の生薬です。

 

長く煎じると「下痢止め」に

短く煎じると「便秘」に働きます。

 

ゲンノショウコという名前

 

下痢止めとしてよく効くことから

 

現の証拠に効いているといる意味からの名前なんですね。

                  

瓊玉膏と美容について、お話していきたいと思います。

 

瓊玉膏飲む美容液といわれているように                        

                       

とても美容力のあるものです。


 さて美容とは、『お顔やからだつき、お肌などを美しく整えること』等など

 

美人の条件とは

 1.肌がきれい、つやつや  2.常に笑顔 3.自然な感じのメイク 4.髪がツヤツヤ

 このうち、『肌がきれい、つやつや』、『常に常に笑顔』、『髪がツヤツヤ』などは、漢方においては気・血・水という考え方のうち、血の働きが正常なら、条件を満たします。美人になるためには、血の働きを正常にすることが重要ですね。

 漢方においては血の働きが不足したことを血虚と呼びます。瓊玉膏には、この血虚を改善する力があります。

 

 さて血の働きです。

①各器官に栄養を与える働き、②各器官を潤す働き、③精神・情緒を安定させる働きです。


『肌がきれい、つやつや』ということは血の各器官に栄養を与える働きが、そして『常に笑顔』は血の精神・情緒を安定させる働き、『髪がツヤツヤ』は血の各器官を潤す働き、それぞれ正常ならば条件を満たすことができるわけです。


 瓊玉膏には、地黄という生薬が含まれます。地黄を蒸したものの熟地黄は、漢方においては養血薬の一つで、補血作用があり、血虚による様々な症状の改善に使われます。


 瓊玉膏は、血虚を改善する力をもつので、血の働きを正常にし、美容効果を発揮するのです。これが瓊玉膏が飲む美容液といわれる理由ですね。

                                                     つづく