先月末は息子の6歳の誕生日であった。

 

一人での生活も3週間を越え、4週間目に突入した。

 

新居への引っ越しの段取り等で、一日が経つのはあっという間。

 

子供からの連絡も、なかなかこなくなった。

 

仕事のほうは、ちょうど異動の時期と重なり、

気持ち的には余裕がない。

 

そんなときに、コロナ。

在宅が続いているが、やることもなく、

応援などにかりだされそう。

 

いろいろなことが重なっている。

 

なんなのか・・・

こちらから離婚したい、と思ったことは一度や二度じゃなかった。

 

早く向こうから言ってきてくれないかな、と思ったことも数知れない。

 

それでも、やはり子供のことがあり、踏み切れなかった。

 

夫婦の関係は常に最悪の状態だった。

 

そのせいで、他の誰か、を探したこともあった。

 

結果として原因は、私の女性関係であった。

 

探偵まで雇われていたらしい。

 

証拠もあったはずであったが、あえて見なかった。

 

 

 

1月から3月のあたままでの2か月、話の日々が続いた。

 

お酒の量は増える一方。

 

その間、嫁の気持ちは一切変わることはなかった。

12月下旬
嫁と子供は、いつものようにパパより先に、
嫁の実家である大阪に年末年始の帰省にでかけた。

私は少しばかりの自由を味わっていた。

年が明け、私も大阪の家に泊まらせて頂き、
三重県の自分の実家に3人で向かった。

1/4の夜、寝るときに、3人で引っ越すために探していた物件の話をしようと、この前送ったら物件のページ見てくれた?と聞いたが、帰ってきた答えは

『ちょっと今後のこと話したいと思ってて…』

その夜は眠れなくて、さらに問いかけてみた

どういうこと?

『やっぱりこれまでのことをなかったことにできない』

その夜は朝まで眠れなかったことを今でも覚えている。


孤独への扉が開いた瞬間であった。