出石で皿そばを食べてから玄武洞に行ってきました。

 

子供の頃に行ったことがあるらしいけど、私にはその記憶が全く残っていない玄武洞

母は親族そろって城崎温泉に行ったときに寄ったときの話をするが、私より2歳下の従姉の様子を覚えているのに私のことは全く記憶していない。

 

私自身の記憶が残っていないということは、私がアホな4歳だったのか3歳頃なのか。

 

アホなのか・・しょぼん

 

しかし、夫は玄武洞には来たことがあると言っていたけど、記憶違いのようで

 

「こんなところじゃなかった。洞窟に入ったんだ。」と繰り返していました。汗

 

それ、別の洞窟のことでしょうねにひひ

 

みんな記憶があやふや・・。

 

玄武洞は、公園で、なかに入っていくタイプの洞窟じゃないのね。

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クッキーも歩ける公園です。

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近づいてみると

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玄武洞は160万年前に起こった火山活動によって、山頂から流れ出したマグマが冷えて固まる時に規則正しいきれいな割れ目を作り出した物です。
6000年前、波に洗われて姿を現し、人が石を取ったために洞となったもので数知れない六角形の玄武岩が積み上げられ不思議な美しさを見せています。

 

ほんとに六角形のえんぴつみたいな形が積みあがっていましたよ。

不思議ね目

 

このあと、私達と分かれた父と夫は青竜洞まで行ったようでしばらく帰って来ず。

 

あとで「あれ(青竜洞)を見ないとビックリマーク」と言っていたので次に行ったときに行くわね。

 

クッキーもお散歩を楽しんでいました音譜

 

このあとホテルにチェックインしたあとで外湯めぐりに出かけた私達。

 

しかし、疲れ気味の両親と面倒くさがりの娘はお留守番

 

夫と私と息子の3人です。

 

城崎温泉で外湯めぐりをしたことはあるけど、近くに宿泊したので外湯めぐりの券がついていましたが、宿泊予定のレイセニット城崎では宿泊客であっても外湯めぐりの入浴券がもらえませんしょぼん

車は一時間まで駐車料金が無料になる駐車場に止めて、近くの外湯に行くことに。

 

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一の湯か鴻の湯に行こうと夫が言ったけど、行ったことのある外湯よりも行ったことのないところに行きたいと私。

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息子は初めてなのでどこでもいいと。

 

ということで適当に行ったのは「柳湯」

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入浴料、一か所だけなら600円(800円の外湯もあるけど)

入り放題券なら1,200円

晩御飯までに帰る予定なので一か所しか行けず、600円を支払いました。

 

土曜日なので混んでいました。

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外湯にはそれぞれ違った効能があるのね。

なんと柳湯は子授安産、子授けの湯だそう。

外傷やはれものにも著効があったといわれるそうですよ。

 

お風呂は広くないけど深さに驚きます目

 

熱くて気持ちのいいお風呂でしたラブラブ