詰め所の観察室ベットにストレッチャーから移され、血栓予防の脚のシュパシュパ、酸素等に繋がれ落ち着いたころ、夫、息子の顔が見えました。私の妹は遠い所から来ていたから⚪️ちゃんは帰ったの聞いたら、今日は帰ったけど後日来るとのこと。こんなに時間かかって待つの大変だったろうと、申し訳なく思いました。
当日の痛みは半端な痛みでなく、痛み止めの注射、座薬をしっかり使ってもらいました。(凄い痛みだった事だけで今はもう忘れました。まるで出産時といっしょです。)
そして、喉の何とも言えないネバネバした違和感、看護師さんに何回もうがいをさせてもらいました。(麻酔の影響かな)
当日の夜は、脚のシュパシュパが、今右だから、次は左がしまると考え気を紛らし、とにかく時間が過ぎ去るのを待ちました。
担当の看護師さんは若い看護師さんでしたが、とても辛い夜に献身的に、また適切に看護して頂き後で名前を調べ、感謝の気持ちを伝えました。