こんにちは。
また、バルセロナ滞在期に話が戻りますけど
よろしくお願いします。
食べ物の話です。
ハムです。
イベリコ豚ハム。
udon、生ハム大好きなんです。
食べ過ぎて、食べたくなくなるんじゃないかというくらい、
食べてました。
ここでしか食べれれないものは、高くても食べようじゃないか、いいじゃないか?
というポリシーなの。
肉やには、必ず、豚の足が、釣り下がっているんですよ。
サラミとかソーセージとかのならびに、じゃらじゃらじゃらじゃらって。
焼き鳥やとかの豚足じゃなくて、ももからひづめにかけてなんで、
結構、インパクトあります。
最初に、スーパーでお眼にかかったときの衝撃は今でも忘れません。
買っておすそ分けで土産にしたいくらいでしたが、重いかな、におうかな、税関ひっかかるかな、ぐろいでしょ、ということで、泣く泣くあきらめた一品です。
マーケットは、Ramble通りをマリーナに向かってぶらぶら歩いていく右手にあります。
色とりどりで、活気があって、おいしいものが食べられて、
なんて最高なんでしょうか。
6時くらいにしまるのかな。5時過ぎごろからは、フルーツジュースとかカッとフルーツがこぞって、安売りされていましたよ。
そうそう、ココナッツの皮付き、食べてください。かりかりしておいしかったです。
それから、マンゴーバナナジュースもおいしかったですよ。
それから、それから、それから、、、、、、、、、、。
ね、ね、一本かって帰りたいでしょ。
フルーツの並べ方にも技あり!この写真じゃわかりにくいけど。
*読んでくれてありがとう。
こんにちは。
コンタクトレンズ、ハード派です。
イギリスの主流は、使い捨てソフトレンズのようです。
わたし、ハードよ。
といった日には、
えーーーーっ!?驚愕!
みたいな反応が返ってきます。
あれは、約1ヶ月前のこと。
ルイスまでマーケットに行き、
春菊とか、しその購入に小躍りしたあの日、コンタクトレンズを紛失しました。
視力、0.02とかなんですよ。
片方なくすと、視界が、がちゃがちゃ。
その足で、眼科じゃなくて、めがねやに直行しました。
日本での、眼科で医者にみてもらって注文という流れがあたりまえだったので、
めがねやでコンタクト?信用できるの?しかもここはイギリスだぞ。。
という、解決策のない不安をぬぐいさるのに、いささか時間がかかりましたが、
目の検査も眼科のそれとかわらないものだったので、安心して
注文しました。
視力、イギリス式でいうと、6.65です。
視力がよくなるほど、数字が小さくなるらしいですよ。
とはいっても、ここはイギリス。
レンズが到着するまでに、気長に待つ覚悟でいたんですよ。
そしたら、期待を裏切ることに、4日後に到着したじゃありません!?
浮き足でめがねやに、いきました。
で、コンタクトつけました。
どうですか?調子は。
と聞きなさるんですけど。
ぜっんぜーん見えないんですよ。
検査しても、正しく注文ができない。
のか
注文どおりに納品できない。
のか、
どっちもありえる話なんだけど、
ありえてはいけない話ですよね、って話ですよ。
落としどころはそこだったか。
と妙に納得し、再注文をしておったんですが、
二度目はなかったです。
当たり前なんだけど、二度目がなかったことに
やればできるじゃん!
なんて、うれしい気持ちになれるのも、イギリス的暗示ですね。
*読んでくれてありがとう。


