防災活動の一環として和歌山の「稲村の火の館」を見学。
津波を村人に知らせる為稲に火を点けてまわり、津波から村人を救いました。

これは、後に庄屋が全財産をなげうって防波堤を作っているところです。
労働賃金はすべてを失った村人の生活の糧にもなったそうです。





マグロの解体ショーも見たし、醤油工場も見学。道の駅も楽しんだ。



お昼ご飯(2千円)


応援お願いします。