ご主人は定年後東京、で事業を起こし頑張っているのよと聞いたことがあった。
今でも頑張っているものと思っていた。

それが介護される状態に・・・
私達もそうだけど、時代の流れは容赦なく襲ってきてままならない人生を送ることになりうる。

夫は転倒して救急車で運ばれた時、もう介護生活になるのかと思い暗い気持ちになったが、幸い回復が早かった。

Kさんのご主人に比べて夫は軽傷で良かったっと思う自分がいた。
私は恥ずべき女だ。



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