母はすごい! いくら慣れ親しんだ真綿布団とて、1枚でも重いのに、2枚重ねて寝ていました。 それで、重くもなんともないそうです。 おまけに夜中に、私にもう1枚布団を掛けてくれました。これは遠慮しました。子を思う親心には感謝しなくてはいけないのですが・・・・息苦しい・・・ 大正の女、あっぱれです。(母は大正12年生まれ) 快適な羽毛布団を勧めたいけど、余計なお世話かもしれないと思うのでした。 人気blogランキングへ ブログランキング ↑応援いただけると励みになります。よろしくお願いします。