ayk RXーSP1200ー 最近念願のRX1200のSP-FRPシャーシを手に入れたので、1台走行用欲しいなぁ・・・・なんて思いながらそれっぽく作ってみました。 ※リヤタイヤはまだ取り付けていません。 ※フロント周りはRX3000用も使ったりしながら・・・・・・・ ※Fホイールはちょうどいい色がなかったので無限製をチョイス。 ※リヤアクスルは デフのないRX1200からayk RGインパルス用に・・・・。オーソドックスな2べベルですがコーナリングは良くなるかな。 ※モーターマウント裏のスリットがカッコいいでしょう。※このモーターマウントって右は540用で左側の取り付けは380用になっているんですね。 ※オリジナルRX1200と2ショット。 ※時代を感じさせるナチュラルカラーもいい感じじゃないでしょうか。
AYK RX1200Ⅱ※最近シャーシが手に入ったのでRX1200Ⅱを作ってみました。 ※真っ黒ですね。 ※リヤアクスルはTAMIYAのレーシングマスターのを使っています。なぜかというと純正ホイルを持ってなくて、それに似ているのを・・・・・って探したら、結構、RMのが似てたし、現在でも販売しているという事で迷わず決めました。 ※シャーシに刻まれたaykのロゴがカッコいいです!! ※AYKサイドワインダーのフロントバンパー(新品)があったので、リヤバンパーとして取り付けてみました。これが同じメーカーという事でピッタリと付くわけで・・・・・赤色がアクセントになっていい感じです。 ※こちらのモーターマウントは380モーター専用になっています。あと・・・・540モーター用もありましたね。 サイドワインダーのバンパー付けたら、標準のバンパーはいらないですね。でも70年代って感じで気に入っています。 ※何度見ても ayk のロゴはカッコいいです!!
当時物 1/12 ボディー久々のブログ更新です。皆さんお元気ですか?今日、久しぶりに実家に行ってきたので、まだ使えそうな1/12のボディーを持って帰ってきました。でももう置き場がないのでまた奥さんに怒られそうです。これらボディーはもう随分シャーシに取り付けていないので、どれが何なのか?全く分からなくなってます。★1/12 BMW M1です!(1979年)★1/12 フェアレディー300ZX です!(1983年)★日産R88Cです!(1988年)★これは何かな?
YZ-834B DOG-FIGHTER ヨコモ ドッグ-ファイターYZ-834B DOG-FIGHTER/ ヨコモ ドッグ-ファイターのパーツが少しあったので紹介します。※やはり年数が経過していますので、袋はかなり変色して中が見えないですね。ギヤなんかメッチャ変色してますね。ワイドハイター EXパワーに漬け込みたいですネ!!!
色々なスピードコントローラー 僕の中ではちょっと珍しい古いスピードコントローラーの紹介です。・・・・と言っても詳しいことは全くわかりません。最初は・・・・・・・・無限精機のK2-X用だと思いますが、オプションだったのか?ケースに入ってイカしてます。 ※続いては同じく無限精機のオフロード・ブルドック用※次はABCホビーの1/12用のスピコンです。※次もABCホビーで1/8~1/12用のスピコンです。オムロンのリミットスイッチを使用し、12Vでも焼き付かないというスグレモノです。 ※スピードコントローラー時代はあまりわかりません。情報があればコメントして下さい。
ゴミの山のような宝物 一瞬ゴミ屋敷のような光景です。実はダンボールに入って永らく眠っていた、30年前のラジコンパーツをぶちゃけた画像です。※購入以来じっくり見る事もなかったので時間を忘れて見入ってしまいます。各メーカーの1980年前後のパーツが多いようです。その中で、私自身目を引いたのが・・・・・・・・・・・ ※RX-SP1200スペシャル・レーシング・パーツの抵抗器(小) すっごく小さいのでびっくり!!!よく知らないのですがRX2000に使われていたんでしょうか?あと下の画像は、R&D ISHIHARAのホットショット/スーパーショット/ブーメラン/ビックウィッグ用のユニバーサルジョイント ※時間はかかりそうですが、きっちり車種別に整理して行きたいです。
自作ビックベイト釣りネタが続きます。昨年まで続けていた釣りの中での自作ビックベイトの紹介です。釣る事も好きだったけれど、ルアー作りにもハマってしまいました。理想は、「自作ルアーで釣る」・・・・・・・・だったのですが、現実はなかなかうまくは行きません。その中でも、お気に入りだった某ビックベイトに真似て作った2点です。※これが一番お気に入りだったのですが、今は旧吉野川で永眠しています。エアブラシを持っていないのでいつも缶スプレーですが、いい色が出ていると思います。※S字形独特な動きで泳いでくれていました。※次は、フ?ベイトに真似て作った一番の釣果の持ち主です。テールに取付けたブレードが激しい音を立てながら誘発してくれます。なんと最大の釣果は、旧吉野川上流域での69cmのスズキです。※何度も重ねられたコーティングのおかげで魅惑の輝きを放っています。※自作ベイトで釣りしているときは、泳いでる姿に魅了されて釣果は二の次なんです。いい泳ぎができるようセッティングしたり、、まさにラジコンを走らせている感覚ですね。
巨鯉95cm最近は全く釣りには行ってないのですが、ちょうど1年前に近くのダム湖でバス釣りをしていてたまたま釣り上げてしまった超デカイ鯉です。その日は、一人で釣行していて撮影も大変でした。スピニングリールに5ポンドのフロロですので、時間をかけ慎重にランディングしました。抱きかかえるのがやっと・・・・・・・・かなりのウェイトでした。胴回りは異常なほどでした。 リリースもうまく行って、元気に泳いでいく姿を見て安心しました。 暖かくなって来ているので又ちょっと出かけようかな。
実写 MAZDA スパーカー RX-500実家にて昔のアルバムを整理していたら白黒写真のスパーカ-の写真を見つけた。この写真の存在は昔から知っていたが、私が撮影したものか、家族が写したものなのか定かではないけれど、うっすらと実際見た記憶がある。改めて見直すとかっこよさに興奮してしまっていろいろと調べてみようと思った。 1970年 第17回東京モーターショー で展示されたRX-500(マツダの創業50 周年を記念して命名された。)ロータリーエンジン(レース用に製作された10A型ペリフェラルポート)をミドシップ・マウントしたコンセプトカー。全長4,330mm×全幅1,720mm×全高1,065mm、車両質量850kg。排気量491cc×2のロータリーエンジンで250PS以上/8,000rpm。ドアを上方に回転させて乗降するバタフライウイングや緑、黄、赤色の3 種類のテールランプなど斬新なコンセプトが話題を呼んだ。現在も広島市交通科学館に展示されているらしいから、さらなる驚きであります。40数年の時を超え、もう一度出会いたいと強く思うのであります。【京商】 からも昨年4月2日に販売された。1/64スケールで再現した第59弾『MAZDA ロータリーエンジン ミニカーコレクション』
ayk RX3000つづき※RX3000シリーズも気が付けば4代目になっていました。 ※FバンパーはEXL480用を型取ったのですが、なぜかシャーシが少し出てしまってます。また追々作り直します。 ※RX3000シリーズ集合!!!でーす。