片想い、とは
人が一方的に誰かを
想うことである。
昔の日本では人が誰かを
強く想うことで
相手に想う人の生き霊が
つくと言われてきた
生き霊といえども
霊は霊。
とりつかれることには
変わりない
人は霊にとりつかれることで
肩が重くなるそうで
肩重い、
そこから片想いという
言葉が生まれたとか
うっそぴょーんっ←
今日はエイプリルフールだな

しょーもない嘘ついてみました
誰の得にもならない
私の得にもなんねーよ←
今特急で博多に向かい中
つまり暇なんです(笑)
だからここまで付き合ってくれた人へ
心からありがとう(笑)
隣に人も座ってきたことだし
大人しく嵐聴いときます(笑)
じゃっ


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