⒈

ダノンオイコス

100%、Swoon！

ケミカル・ブラザーズファンの商品購入率は100%ではないでしょうか？
パッケージを見て手を伸ばさない方が難しいです。
パッケージデザイナーさんも100%ケミブラファンですよね？

…すみません、100%を連呼したいだけでした。

⒉
Weezer 『Van Weezer』

事前告知されていたメタル調アルバム。
あくまでヴァン・ヘイレンらメタルミュージックに敬意を表する意味合いで、
1980年代のメタルそのままではなく、今風に表現されています。

⑴
Hero

リスクに立ち向かうエッセンシャルワーカー＝ヒーローへの感謝の意を示す楽曲。
元気を貰えるポジティブで力強い曲調に、

「ヒーローはあなた達じゃないか！」と表情が緩んでしまいました。

⑵

All the Good Ones

⑶

Precious Metal Girl

♪ You're my precious metal girl

「次作はメタルアルバム」発言からの、このオチ。笑

エレキギターが鳴り響くアルバムの中で、

アコースティックギターによる静かなエンディングが貴金属のように輝いています。

⑷
ほぼ同時期に発表された、前作『OK Human』と『Van Weezer』。

二作品とも内容が充実しているだけに、

更に選曲を重ねてアルバム一枚で発表していれば歴史的名盤になったのでは？

…なんて、少し勿体無く感じています。

⒊
My Bloody Valentine 『Loveless』 (1991年作)

⑴
DL販売やサブスクが主流になり、CDも通販で簡単に購入できる時代。

それでも、NGK近くのタワレコ難波店等、実店舗に定期的に通っています。

新作アルバムが店頭に並ぶワクワク感を味わいたいことと、

スタッフさんの推しで思わぬ作品と巡り合うことを期待して。

⑵

ある日、ふらりとタワレコに寄ってみますと、

入口の一番目立つ所にマイブラの巨大ポスターが！

何事かと思うと、リマスター盤が発売されたのですね。

恐竜か象の叫びのような一曲目の始まりは絶大なインパクトがあり、

浮遊感溢れるサウンドは今聴いても斬新で、普遍性も兼備した大傑作アルバムです。

リアルタイムで体験したかった…

製作費が嵩み、所属レーベルCreationを倒産寸前に追い込んだことでも有名です。

しかし、マイブラやオアシスを発掘したアラン・マッギー社長は只者ではないですね。

⒋
Beastie Boys - Sabotage (1994年作)

ライブ映像のグルーヴ感、凄まじいですね。最高です。

激しい(だけの)音楽は得意分野ではないのですが、
今楽曲のように緩急があると、激しい部分も凄く魅力的に聴こえてきます。

⒌

Griffon

緩急繋がりで、

怖い。いまにもレールから外れ、明後日の方向に飛んでいきそうな作りが。
これほど横長で重量感のあるローラーコースターは、日本には存在しないですよね？笑

乗ってみたいなあ。

⒍
みつ葉　あべの出張所

森田展義さんのホームタウン？にあるお店が今月から営業再開とのことで、

用事の際に久しぶりに。
麺類ばかりですね、苦笑。(…と言いながら、うどん遠征したい)

フードコート形式でも一般店と変わらず美味しいお店が増えましたね。
そして、美味しい分、値段の方も一般店と何ら変わりません。ええ

⒎

あつまれ　どうぶつの森

初年度は初期住民固定でしたが、

二年目の今年は新規住民を積極的に迎え入れつつ、まったり過ごしています。

最近、また、個性的なプレシャスメタルガールがやってきました。

雑談 2021/06/05