行って参った。

ディズニーシー。

ゼミの友達と。




楽しかった。

現実を感じさせない随所に渡る配慮。

例えば支払いがSuicaに対応していたり、

そういったキャッシュレス社会への順応というか、そういった現実は見えるけど。



でも、夢の世界だ。

友達同士、カップル、夫婦、家族、、、各々の集団が各々の時間を過ごしている。

自分たちだけの夢の世界を過ごしている。



ミッキーたちディズニーキャラクターが、そしてキャストが夢に色を添える。

夢の国の夢を守るために、キャストたちのスタッフ教育は徹底されているように感じる。



あんまり夢のない話だけど、オリエンタルランドが運営を任されている東京ディズニーリゾートは年々収益が拡大しているようだ。

莫大なお金をかけた種々のイベント、アトラクションも理由としては勿論あるだろう。

ただ、やっぱりキャスト(バイト)たちのあのステキな笑顔が、振る舞い方が、ディズニーを「また来たいな」と思わせる要因として一番大事なのではないかと思う。



お金はいっぱいとんだし、疲れ切ってしまった。
朝は早起きだし、待ち時間は長い。

夢を見るのも楽ではない。
でもそれに見合う楽しさも享受できた。

大学生活最後のディズニーかもしれない。
連れて行ってくれた友達には感謝したい。



3連休は東大の駒場祭。
頑張って頑張って陶器売るぞ!




ではでは。