フザケンナヨ、コノヤロー!


誰がこんなコース考えたんだよ!!


と走りながらずっと思ってました…。


30キロのうち、18キロひたすら上り、12キロひたすら下る、高低差1200メートルの過酷な大会。


「ツラい時にカワイイ後ろ姿の女の子を見つけて必死で付いていく作戦」も全く役に立たず、マジ棄権してぇ、と何度思ったことか。


大雪渓とか雪壁とかそんなのどーでもいいや、と思いつつも途中で止めなかったのは、何だかんだで、景色が素晴らしかったのとランナー同士のエールの交換に後押しされた感じです。


さて、 次は小布施だ!!








Android携帯からの投稿