約半年間愛用していた折畳スマホが壊れてしまい、突如iPhoneSEとノートPCのデジタル機器二刀流の生活が始まりました。

約2週間生活してみて事実に基づいてまとめてみます。

 

事実①投稿記事数増

これが一番大きい収穫です。やはりフリックよりもタイピングの方が早い!

それに折畳スマホだと重いので片手でフリック入力が非常に疲れるのです。何回も持ち替えてました。

PCに切り替えただけで気付いたらほぼ毎日投稿してます。

 

事実②勉強時間減

iPhoneを見るにも画面が小さいし、PC開くにも手間が多いし、そもそも常に持ち歩いてないしで、隙間時間の勉強機会が減ってしまいました。折畳スマホだと常に持ち歩いてましたし、開けば大画面になりストレスなく勉強できます。

これについては現在対策を模索中です。

 

事実③読書減

②と同じ理由ですね…。それにWindowsとkindleの相性が悪すぎる…!

 

事実④出かける前の判断材料増

「PC持ってくor持ってかない」についての判断が毎度発生します。

仮に勉強しに行くならiPhoneでもいいですが、記事作成したいならPCを使いたいところです。

とりあえず「迷ったら持って行かない」ことにしてます。

 

事実⑤Suicaを手放せた

折畳スマホが海外製なので、SuicaなどRFIDに対応していなかったのです。

iPhoneにしたので再び復活。早速Suicaカードは手放しました。

 

事実⑥手ぶらが軽い

iPhoneSEはとにかく薄くて軽いのです。

ポケットに入っていることを忘れる程に。もちろんケースなんて使いません。

 

事実⑦外部遮断がしやすい

折畳スマホでもネットoffにすれば、可能ですが、電話がくる可能性はあります。

私は作業はPCが主なので、その間iPhoneはぶん投げておきます。

よってLINEを見ることも電話を気にすることも物理的にないということです。

地味にこれも大きいメリットですね。

 

思いつく限り列挙してきましたが、まあ「一長一短」ですね(笑)これに尽きます。

まあ画面の脆さに泣いたので再購入はないですが。

 

特に今後旅行する際に、PCを持っていくかは生命線になりそうです…!

まあ迷ったら持ってかない!これが私の鉄則です!

 

それにしても、持ちモノ次第で行動まで変わるものですね!