断る基準を持つことで
冷静に頼まれ事を判断できるし
逆に自分がお願いする場合も
意識することができる。
断ると判断した場合も
即答せず、考える時間をもらい
低姿勢で回答すれば
印象も悪くならないだろう。
あえてスルーして
「私は多忙なんだ!」と
解釈してもらう荒技もあるが
後々の事を考えるとリスクが大きい。
断った自分が損をしてしまう。
自分にも断る権利がある。
何かを選ぶには
何かを捨てなければならない。
そう割り切って「断る勇気」を持ちたい。
※
根本的な改善方法としては
「時差出勤」や「席を外す事」で
直接口頭で頼まれる機会を
減らすのも有効?
パンサー尾形さんの負け顔ならぬ
(オードリーANNコーナー
「死んでもやめんじゃねえぞ」
通称「しんやめ」ネタメールより)
「断り顔」を習得したい…?