FIVB World Leagueフォトギャラリーより

 

 

 日本日本 3-1 オーストラリアオーストラリア

(25-18・17-25・25-21・25-22)

 

 

気持ちのいい朝です。

勝つっていいですね。

ささくれ立った心がスーッと静まっていく感じ。

試合を重ねるごとにどんどんよくなっているのがわかって、観ていて楽しいです。

 

藤井選手の持ち味が勝利に結びついたと思います。

ミドルの本数、決定率が上がっていることがよくわかりました。

そうすることでサイドも活きてくる。

 

石川くんはとても万全には見えなかったけれど、さすがによく見えてると思いました。

若いのにもう立派なエースだなと。

 

髪、染めたよね?

 

 

キラキラBest player of team Japanキラキラ

FIVB World Leagueフォトギャラリーより

 

 

 

おめでとう!藤井ちゃん!!!

カッコよかったよ!

痺れた~~

いや~~ファンが増えちゃうなー

 

あと、そろそろ悠二出そ?

 

 

~試合結果~

 

FIVB公式

Post-Match

http://worldleague.2017.fivb.com/en/group2/schedule/7615-australia-japan/pos

リザルト

http://www.fivb.org/vis_web/volley/WL2017-2/WL2017-2_p2-011.pd

プレーヤーランキング

http://www.fivb.org/vis_web/volley/WL2017-2/WL2017-2_p3-011.pdf

グループ2ランキング

http://worldleague.2017.fivb.com/en/competition/results-and-ranking/group2#anchorRK2

12チーム中8位です。

 

 

JVAトピックス|龍神NIPPON、オーストラリアに勝利し今大会初白星 FIVBワールドリーグ2017

http://www.jva.or.jp/index.php/topics/20170605-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ニュース~

 

山田脩造ら若手活躍、ブラン監督代行「いい内容」 ワールドリーグ初白星の男子日本代表

http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12280944212

3戦目でつかんだ初白星は、収穫が多い一戦だった。若手の活躍や多彩な攻撃など、日本が目指す形が見えた。ブラン監督代行は「これからに向けて、いい試合内容だった」と満足そうだった。

 先発出場した24歳の山田は、これまでは世界の高さに苦しんだ。しかし、この試合ではフェイントやブロックを利用したスパイクで得点を稼いだ。主力の石川と柳田の名を挙げ「脅かす存在になりたい」と意気込む。

 セッター藤井が操った攻撃はミドルブロッカーの山内とともに、李も活躍した。相手の高いブロックを手玉に取り「速攻を使っていこうと話していた。勝ち切れて自信になる」と笑顔を見せた。日本に戻った後は、9日からの3連戦が待っている。さらに進化した姿を見せられるか。

 

 

~試合動画~

 

 

 

週末の高崎大会の放送予定と裸のアスリートⅡの再放送予定もきています。

テレビ観戦の人も会場に行かれる人も、1週間頑張れますね!

希望がいっぱいの新生全日本を日本中の人に見せてやれーーー!!

 

 

~テレビ~

 

バレーボールワールドリーグ「日本vsトルコ」

6/9 (金) 19:00 ~ 20:54 (114分) BS-TBS(Ch.6) 

番組概要

日本vsトルコの熱戦を生中継でお届けします!

番組詳細

【解説】眞鍋 政義  【実況】土井 敏之(TBSアナウンサー)  【リポーター】初田 啓介(TBSアナウンサー)
世界トップチームが参加する世界規模のリーグ戦として1990年に創設された男子バレーボールの国際交流大会。28回目となる2017年大会は36チームを3つのグループに分けて約1ヶ月にわたり熱戦を繰り広げる。石川祐希や柳田将洋といった新世代の2人が中心となる新生ジャパンの記念すべき船出となるのがこのワールドリーグ。
日本中のファンの期待を背負って新生全日本男子代表が第一歩を踏み出す!ワールドリーグの第2週日本ラウンド「日本vsトルコ」を生中継!

 

バレーボールワールドリーグ2017 日本×トルコ

6/10 (土) 1:20 ~ 2:50 (90分) TBS(Ch.6) 

 

裸のアスリートII「石川祐希(男子バレーボール日本代表)」

6/10 (土) 18:30 ~ 19:00 (30分) BS-TBS(Ch.6) 

番組概要

アスリートの覚悟。見えない努力。失敗、苦悩の日々、そして支える人々。普段は見えないアスリートの「裸」の部分にこだわり、丁寧に描くスポーツドキュメンタリー番組。

番組詳細

【ナレーター】ゴブリン【出演】石川祐希(男子バレーボール日本代表)
♯110 『男子バレーボール 日本代表・石川祐希』 2016年8月、リオ五輪、男子バレーボール決勝。地元ブラジル対イタリア戦で沸く会場で観客に混じり、1人静かにコートを見つめる男がいた。石川祐希、21歳。その2か月前、全日本のエースとして五輪最終予選に挑んだが、出場権を掴むことは出来なかった。そして、石川はある決断をした。世界最高レベル、イタリアリーグへの約1年ぶりとなる2度目の挑戦。去年12月、
石川は再び海を渡った。男を待っていたのは、予想を上回る試練だった。

 

バレーボールワールドリーグ「日本vsスロベニア」

6/10 (土) 19:00 ~ 20:54 (114分) BS-TBS(Ch.6) 

番組概要

日本vsスロベニアの熱戦を生中継でお届けします!

番組詳細

【解説】山本 隆弘  【実況】初田 啓介(TBSアナウンサー)  【リポーター】新タ 悦男(TBSアナウンサー)
世界トップチームが参加する世界規模のリーグ戦として1990年に創設された男子バレーボールの国際交流大会。28回目となる2017年大会は36チームを3つのグループに分けて約1ヶ月にわたり熱戦を繰り広げる。石川祐希や柳田将洋といった新世代の2人が中心となる新生ジャパンの記念すべき船出となるのがこのワールドリーグ。
日本中のファンの期待を背負って新生全日本男子代表が第一歩を踏み出す!ワールドリーグの第2週日本ラウンド「日本vsスロベニア」を生中継!

 

バレーボールワールドリーグ2017 日本×スロベニア

6/11 (日) 2:08 ~ 3:38 (90分) TBS(Ch.6) 

 

バレーボールワールドリーグ「日本vs韓国」

6/11 (日) 19:00 ~ 20:54 (114分) BS-TBS(Ch.6)

番組概要

日本vs韓国の熱戦を生中継でお届けします!

番組詳細

【解説】川合 俊一  【実況】新タ 悦男(TBSアナウンサー)  【リポーター】初田 啓介(TBSアナウンサー)
世界トップチームが参加する世界規模のリーグ戦として1990年に創設された男子バレーボールの国際交流大会。28回目となる2017年大会は36チームを3つのグループに分けて約1ヶ月にわたり熱戦を繰り広げる。石川祐希や柳田将洋といった新世代の2人が中心となる新生ジャパンの記念すべき船出となるのがこのワールドリーグ。
日本中のファンの期待を背負って新生全日本男子代表が第一歩を踏み出す!ワールドリーグの第2週日本ラウンド「日本vs韓国」を生中継!

 

バレーボールワールドリーグ2017 日本×韓国

6/12 (月) 1:50 ~ 3:50 (120分) TBS(Ch.6) 

 

 

TBS特設サイト>

 

TBS|FIVBワールドリーグ2017

http://www.tbs.co.jp/volley-wl/

 

BS-TBS|男子バレーボール ワールドリーグ2107

http://www.bs-tbs.co.jp/vbwl2017/

 

BS-TBS|男子バレーボール ワールドリーグ2107

ポスタープレゼント応募ページ

https://www.bs-tbs.co.jp/present/form/index.html?id=768

 

 

 

 

~その他ニュース等~

 

「プロ」か「企業」か。揺れ動くバレーボールのスーパーリーグ構想

6/4(日) 18:30配信 web Sportiva

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/volleyball/2017/06/04/__split/

 

【バレーボール】早慶定期戦直前企画!男子主将対談 増田拓人×喜入祥充

KEIO SPORTS PRESS

http://keispo.org/wordpress/?p=43200

オフは渋谷で羽を広げる慶応と寝ている早稲田。。。バレー部も早稲田と慶応なんだな。。。笑

「彼がキーマンです、彼がピーマンです(笑)」

慶応ジョークですか

 

 

 

最後にちょっと気になったことを。

ポルトガル戦最終セットでの柳田選手の態度についてちらっと見たのでもう一度配信を観たのですが、彼の態度のどこがよくなかったのか全然わからない…

なんであんなこと書くんだろう…

わたしが言うことじゃないかもしれないけど、ちょっと独り言。