JY 県リーグ最終戦(大井川多目的G)
vs T&T SC 2-5
「この先にあるモノ」
敗戦の理由。
選手の責任はゼロではないが、ほとんどが指導者の力不足。
選手は、監督やコーチの意向を組み入れてプレーする。
サッカーの世界では当たり前の世界。
誤解のないように、たまには言い訳。
約一か月半のクローズの間に、システムを大きく変更した。
個々に高いレベルを要求する今回のシステムでは、納得するレベルのハードルも高くなり、時間も必要となる。
成長を止めることは、絶対にしない。
「この先にある」高校という舞台に少しでもプラスして送りだしたい。
選手には、もう少し付き合ってもらいます。
クラブチームは、U15に引退という表現は使わない。
リーグ戦に参加させていただいた期間、関係各位皆様には、たいへんお世話になりました。
ありがとうございました。
山崎