6年 清水銀行杯(長崎新田G)
TOKAI SA 0-1
一瞬のスキを突かれ失点してしまいましたが、ピンチというピンチは2回くらい。
守備においては体を張り、粘り強く戦い。
攻撃においてはあわや得点という惜しいチャンスを何度か作り。
負けが必ずしも相応しくない惜敗になってしまいました。
勝ち上がるチャンスがあっただけに残念でした。
今日のような試合を翌週の入江招待でも継続したいですね。
対戦いただいたTOKAI SAさん、審判をしていただいた皆様、送迎・応援をしていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
松島