いよいよ祭りが始まろうとしていた

 

 

 

出来ることはすべてやってこの日を迎えた

 

心配は不要だった

当然のことながら会場に来た人間で

これまでのノモの苦労を知る者は

一人としていない  しかし・・

ノモにスポットライトが当たることはなくても

ノモはあの時間、間違いなく花道を歩いていた

どうせ再生してる人はいないでしょうから・・

♪ヘッドライ~テールライ~

   旅はまだ~終わらない~♪

ここで感動の最終回でもいいのが

 ノモさんの お仕事はまだまだ続く

女帝に命じられ 後片付けにも精をだす

 

組織では狂犬と恐れられ 若い衆をしばき倒す

この狂暴で危険な男が何故 末広でパシリのような

仕事をこなしているかは いまだ謎である