試行錯誤した中学受験の国語対策

試行錯誤した中学受験の国語対策

我が子は中学受験対策で一番国語に苦戦しました。

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国語の文章問題は得意だけれど、文法や故事成語が好きではない、癖のある我が子は、中学受験の際に相当もめてしまいました。前述の通りの変わりっぷりは勿論のこと、とにかく暗記することが苦手だったのです。そんなに言うなら中学受験しなくていい、と怒鳴ってしまったことも一度や二度ではありません。

得意だと思っていた国語に落とし穴のあった中学受験

そもそもどうして国語そのものは好きであり、得意科目なのに、暗記になると駄目なのか、じっくりと考えてみました。結果、どうやら語彙力と漢字に対する知識の低さが、一つのネックになっていると分かったのです。正直に言えば、漫画だけではなく本も沢山読んでいるし、例えば国語の音読や読書感想文などでも苦労した経験はないはずなのに、と茫然としてしまいました。が、よくよく確認してみると、対象年齢としては適切か、それよりやや幼い年頃向けの本を好んでいることが分かり、だから少し古い時代の随筆や説明文になると、とたんに正答率が落ちてしまうのか、とようやく納得することができました。

後はもう一度、本当に中学受験をがんばれるか話し合った後で、重点的に難しい文章を読むようにし、答え合わせの際にでも、必ず辞書を引いて分からなかった言葉を覚えるよう徹底させました。つまずいた時に、何がどう問題となっているか、しっかり見定めることは本当に大切だったと思います。