子育ての悩み テーマ1
「子育てに自信が持てなくなってしまった、不安になってしまった時には?」
A.無限の可能性を前提にする!
感想および要約:
きっと子育てに限らず、人生でも仕事でも当てはめることができ、無限の可能性を前提にするマインドで全ては乗り越えられる。
不安や自信がない状況、状態では、それにロックオンせずに、無限の可能性を前提に解決策、乗り越え方を楽しんで見つけていく事が我々にはできるとセルフトークしていく!子育てしていく‼︎
必要なのは、その場しのぎのテクニックではなくて、マインドの使い方に、この信念をインストールするだけ、「全人類皆には無限の可能性を持ち合わせている」
なので、どこにいもいける、乗り越えられるです。その可能性に蓋をしてはいけない。
特に子供達には、より無限の可能性があり、それを前提にゴールに向かって私や妻、子供、家族みんなが楽しみながら進んでいける。
ポイントは子供たちや我々のゴールは限られた選択肢から選ぶのではなく無限の可能性から選ぶ感覚で探したり、見つける手伝いをする。
この話の続きは、まだあって我々大人や子供は自分が思ってるよりも、もっと凄い存在なんだという嬉しい話‼︎
大抵の大人はスコトマにより可能性に蓋がされてしまって、無限の可能性を閉ざしてしまう状況がある、成長もしなく、それすら目指さなくなる。ちょっとしたマインドの使い方だけで、余白伸びしろは無限であるという嬉しい事実!
そう考えると、もし子供の可能性を信じられなくなった時は、ただスコトマ(心理的盲点)にハマってるだけで可能性が見えない、感じられないだけで何も心配は要らないのです。
無限の可能性を心の底から信じ、子育てしていくのが最大限延ばす要素だと思います。
ダメだと意識してしまい続けると、それに向かって行ってしまい、抜け出せなくなるし、そのイメージが染み付いてしまうので、何もいい事はありません。手段や方法が無いにロックアウトしてしまうと、本来あるはずの方法がロックアウトされて見えなくなるのは損ですよね。
ちなみに、我が家の子育てロックオンの例
発達障害の子供には、薬物治療しかない、お医者さんしか対処できないと思い込んでしまうと、スコトマになって他の可能性を閉ざしてしまう事は大変勿体ない。
常により良くなる方法に目を向け続ける必要がある。
まとめ:
無限の可能性を味方につけて、自分も子供も前に進んで行きましょう。
新しい可能性を常に模索して、より良いを世界、方法を楽しく見つけていきたい。現状維持は実質後退。
ほとんどの親は育児や子育てに絶対の自信はもってないのは当たり前なのかもしれないが、このマインドの使い、子供に対しては何かを言うよりよりも、無限の可能性を、その子を信じてあげられるという存在が大きい。そうありたいし、そうなる。
しかし、保護司の方もこのようなマインドで引き受けた方の更生を心から信じるという気持ちで、引き受ける感じなのだろうか。
以上、ありがとうございました。