冬になると…カユカユマンが出現してきます
もう毎年の事なので、いつもの事だと諦めていたのですが、今年はどーも症状が酷くて眠れない時があります
女性は出産を終えると、本当に身体にダメージが来まくりです
白髪といい…もうこれ以上悩みを増やすなー❗️って事で、いいかげん、体質改善を始めないといけないみたいです
身体が悲鳴をあげている気がして
といっても、子育て中なので、ゆる〜い玄米食スタートです
何回かのチャレンジで、玄米も美味しく炊けたし、以前、一年くらい食べた事があるので、全く苦で無く、むしろ既に白米よりも美味しく感じてきた、5日目あたり…
出ました、更なるカユカユマン登場
恐らく、これが好転反応…一気に悪化した感あるのですが、辞めたくも無いし、続けるしかなく…
とにかく、症状に恐れながらの毎日…
とりあえず、アレルギーの飲み薬と、併用したいと思います


子供の頃、音楽が本当に好きになったきっかけの曲があります
小学校、中学校くらいから、ずーっと聴いてたカセット(古っ^^;)プリンセスプリンセスのLOVERSという、アルバム曲。
もう、神曲ばかりで、プリプリファンなら絶対大好きであろう曲ばかり
LOVERSファンは、結構多いはず…
LOVERSファンは、結構多いはず…子供の頃、ちょうどカラオケBOXというものが巷で流行ってきた頃、、めちゃくちゃ歌ってた曲達…子供の頃は、大人な恋愛の歌詞の意味がわからないでいたのですが、それでも小学生が熱唱してしまっていました


この、LOVERSのなかでも、私の中での神曲一位が
「友達のまま」…母のアコギを借りて、ずーっと弾き語りをしてきた曲なので、唯一楽譜無しで弾ける曲であります


…あなたの望んだ夢の 隣にあの娘がいた
なんて、切ない


…新しい恋見つけても 気づくと逢いたくて
切ない



…届きもしない恋を どこまで追いかけるの
切なーい




書きながら、泣きそうになる
もう、作詞の冨田京子さんは、どんだけ悲しい恋愛を経験したのでしょうか
いえいえ、辛い恋は、たくさんの女性がしているのですが、この表現力が本当に素晴らしい

当時、クソみたいな作詞をしてしまった私が今でも恥ずかしいわー
まぁ小学生でしたから、仕方ない
言葉のセンスって大事ですねー

あったら、きっと毎日詩を書いてますわ
