私の場合は、転職の失敗から自責の念、そして生きていても迷惑をかける人間には罰を、
そうやってぐるぐる悩んでいるうちに、手首を切って死んでしまえという思考になりました。
つまり、うつ病が根底にあったように思います。

うつから抜け出すには、ちょいとしたコツがあります。
うつとは、悩みから抜け出せなくなる状態です。

たとえば、
「桃色のゾウさんを、想像しないでください」
と言われたとき、どうでしょうか?

桃色のゾウさん と言われた瞬間に、頭の中には
桃色のゾウさんの姿かたち、耳、長い鼻、ゴツゴツとした肌etc...が
想像できてしまいませんか?

つまり、人間の脳は良くも悪くもあることがらが
「そんざいしない」ということをイメージできないのです。

これが難点で、
「悩んでいる状態」ももちろん問題なのですが、
「必死になって悩みに対処している」状態も問題なのです。

うつを治すために病院に行く 
うつを治すために~をする・・。
悩まない、悩まないと念じる・・etc

その行動や考えがすでに、悩んでいる状態を助長してしまうのです。
このサイクルを絶たないと何をやっても徒労に終わってしまいます。

薬を飲む⇒うつという病気だからというイメージを際限なく繰り返してしまう。
休養を取る⇒暇な時間を延々と悩んで過ごす

これが、今の医学会で言われている「休養と投薬」という彼らの言う最適な
治療法の限界であり、うつの人たちを延々とうつの状態に縛ってしまう元凶です。

NLPでは、それを受ける方が楽しいと感じること、心地よいと感じることにフォーカスを当て、
その状態を浅い催眠を使って意識に固定します。
これにより、悩みのタネに意識が向く時間をドンドン少なくしていき、しまいにはゼロにしてしまうのです。

「悩む時間がもったいないくらい、楽しいことが沢山あって悩んでいるどころではない。」

それが、うつを克服した時です。
私もそうでした。

なので、NLPによるうつの治療は、
自分が最も楽しいと思えること、人生を通して成し遂げたい夢などを明確にして、
そこに向かっていちもくさんに進み始める、というとっても楽しいプロセスなんですよ~。(・ω・)/

私を治してくれた先生をこっそりご紹介も出来ますので、ご興味をお持ちになったら、
silverengels@gmail.com
までご一報下さいませ。
リストカットを含めて、いわゆる精神的な疾患を煩った人がそれを克服したとたん、人生が劇的に、それも良い方向に変わっていくという方が多いです。

セラピーによって深層心理に変化が起きていることが大きな理由だと思うのですが、すごいです。
現実とは深層心理を含めた自分のスピリットが作り出しているものの鏡にすぎないと言うことば、思い出します。最近の引き寄せの法則系の本には良く出てくる言葉です。

うつを克服したら、イタリアにおにぎりのお店を開きたい!って言っていた私のうつ友がいましたが、克服したとたんにスポンサーが現れ、お米の業者さんが現れ・・・と半年くらいの間にそれが叶ってしまった女性がいるんです。本当にあれには驚きました。もう悩んでいる暇なんてどこにもないのだそうです(^-^)

どうやら人の心と、その人を取り巻いている現実には、何か大きな究極のロジックが横たわっている・・そう考えるのが妥当なのかもしれませんね。
あらゆる精神疾患に対しての対処方法のキモは、悩みやら執着やら、そこからの自分の注意をそらすことにあると思います。

私の場合は、悪い人間→罰せられるべき→手首を切ればいい

という構造が自分の深層心理にあったわけですが。
職場のどうしようもない上司に何年間も罵声を浴びせられたために、自分の自己評価が彼に言われた酷い言葉で固定されていたことがそもそもの問題だったのです。

「自分は悪い奴」「パフォーマンスの低い人間」「期待に応えられない人」こういうのが自分の意識にこびりついていたんですね。こればっかり考えてしまう。

これが、
悪い人間→罰せられるべき→手首を切ればいい
というスパイラルの
「悪い人間」というところに栄養を与えてしまうんですね。

私が受けたセラピーの第一歩は、ここの「悪い人間」というところに精神的なエネルギーを与えないというところから始まりました。