コンビニで100円コーヒーが話題になっている。

挽きたて淹れたてのコーヒーはとてもおいしい。

コーヒーは生活の一部です。

昨日、某ファーストフードでコーヒーを頼んだが作り置き

のコーヒーを出され、ちょっと萎えてしまった。仕方ない。

ところでエスプレッソコーヒーの話ですが、ネスプレッソ社の

エスプレッソコーヒーはとても美味しい。

専用マシンに専用カプセルを入れ抽出する仕組みである。

マシンも2万円程度からあり、一杯70円程度で本格的に

味わえる。味も十数種類ありコーヒー通が満足しない訳がない。

個人的には、「ローマ」「アルペジオ」と言った強いのが美味しい。

立川のビックカメラのコーヒーコーナーで試飲ができるので

機会があれば是非。

残念ながら親会社が出している「グスト」系はコーヒー入門編

に思えてならない。


リコーで社員2人に対する出向命令が人事権の乱用で無効の

判決がでました。


もともと社員1万人削減方針で希望退職を募っていました。

複合機のデジタル設計をしていた社員2人に退職勧奨を進めたが

断られ、物流子会社へ出向させました。

子会社では、商品の箱詰め検品などの作業に従事させそのうち

辞めるだろうと考えていたみたいです。

まあ、社員も不当な出向として訴訟にでたみたいです。


経済団体が政府に強く求めている解雇の自由化!これが実現

していれば、この問題も起きなかったでしょう。

企業も必要な時は人材を求め、不要になったらカットする。

この柔軟性を求めているはずです。


しかし、社員からすればたまりません。今までの貢献度や今後の

生活設計などさまざま・・


社内事情は分りませんがこの手の裁判は極めて多いです。

これは、これも今話題のブラック企業のひとつです。

この種の事は感情に流されやすいので、あくまで公正で平等に

進めた方が良いと思います。






政府の規制改革会議で限定正社員の制度枠拡大の動きが

頻繁に議論されています。

限定正社員とは

①職種限定

②地域限定

など文字通り何かを限定している社員の事です。

労働者からすると転勤がなく、基本的に他部署への移動が

ないので子育て介護などに利点があります。

企業側では、一般正社員と条件・待遇を合わせなくてすむのでコスト面

や様々な面でメリットがあります。

現在でも既に導入活用されています。

しかし、なんで急にこだわっているのでしょうか?

一つは解雇特区に変わる解雇しやすい環境作りの新しい構想が

必要だからだと思います。

いま「追い出し部屋」などがマスコミで話題になっています。

これ以上騒ぎになると企業イメージが悪くなる一方です。

経済界の各種団体もそれは避けたいです。

ではもっと合法的に実現できる方法はないか?あれこれ模索中です。

今回の限定正社員もその「職種が無くなれば」「その場所がなくなれば」

解雇できる様にしたいみたいです。現在はまだ、このケースでは移動先を

探さなければならず、あらゆることを尽くした場合に解雇ができる状態です。

この部分をもっと軽くして、例えば合法的に転勤を命じ嫌なら限定正社員に。

そしてその部署を潰してしまう?こんなことは容易にできそうです。

政府としても非正規の増加と言われたくないので正規社員と中間の社員を

模索しています。

政府に分かってもらいたいのは、いくら良い制度を作りたいと言っても

使う人次第でどうにでもなる!! これです。


また、はっきり言えるのは雇用の不安定化が増えれば益々婚姻が減り

子供も作らなくなります。

経済界を重視するのか?少子化を重視するのか?どちらかは分かりませんが

きれいごとを言ってごまかすのは辞めて欲しい。