ご承知の通り「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。
よかった・・・!!です。
都内では「和食」の料理教室が盛況しているみたいです。
でも「和食、和食」って外国の人が騒ぐのは分るけど、やっぱり
フレンチ、イタリアン、スイーツなどの一過性のブームかな?って。
個人的には「和食」から「我食(我が家食を略しました)」がいいな
って考えています。
何か?って言うと、昔から、親の、その親の、そのその親のって
言いますか?その家庭に代々伝わっている料理です。
今は、共働きで「忙しい、夕飯など作っている暇がない」って近くの
スーパーの惣菜が並ぶ家庭が増えています。
確かに時間短縮だし効率的かもしれません。
しかし、子供にとって我が家の味が「近所のスーパーの総菜」に
なるかも知れません。大人になった時、多くの家庭の味が「近所の
スーパー」ってのもどうかなって思います。
まあ、合理的と言えばそうですが。
うちでもお正月が近付くと、お袋が「おせち」の準備をしていました。
当時は煮しめなど「どこか貧乏くさい」って卵焼きや金時などを好
んでいましたが、食べられなくなった今は、懐かしく非常に食べたい
いです。決して、豪華ではないが本当の「我食」でした。
カレーやおじや・うどんなども我が家独特でした。
時代と共に有名デパートの「おせち」が「我食」の地位を席巻し始め
ていますが、自分の家の「和食」を考えるのも良いと思います。