マーブル ありがとう
夜が明けました。新しい一日が始まります。午後からの夜勤、いつもと変わらない、そして気丈に出迎えてくれるであろう みぃこ達の為に、自分自身の為に、気持ちの整理をしていました。最初は、後悔と懺悔の繰り返しでした。やがて、手を焼かされ続けた事、楽しかった事、癒してくれた事が次々と思い出されました。みぃこと王子が関係悪化している時、橋渡しになったのはマーブルでした。王子の子供が駄目になった時、傍に寄り添っていたのもマーブルでした。昨日の帰り際、シマに激しく威嚇されました。こにゃんこが餌の催促に飛び出して来ました。いつまでも哀しむな、現実を受け入れて前を見ろと叱られた様でした。自分の記憶から、マーブルとの思い出が消える事はありません。哀しみが消える事もありません。ただ、みぃこや王子達を不安にさせる事のないように、マーブルの分まで出来る限りの愛情を注ごうと思います。 ありがとう マーブル。ごめんね マーブル。
辛いお知らせ
マーブルが亡くなりました。享年一歳、短すぎる生涯でした。一番臆病で、一番甘えん坊でした。一番の大食漢で、一番やんちゃでした。人を見つけると、走って来て腹を擦らせたマーブル。嬉しそうに食事していたマーブル。亡骸を見つめる、王子の表情が…。今、思い出の場所に埋葬しました。傍の木陰で、みぃこと王子が見つめています。



