3年近く放置しておりましたこのブログに
久々書きこんでおります。


創価学会を離れて、もう10年以上、、
学会でよくいわれる、罰などというものもなく
普通に元気に生きてます(笑)


学会を離れたら、うまくいってる自営の仕事も
いつかダメになる、と脅しともとれることをいわれましたが、
順調にやっています。


だって一生懸命、必死に少ない脳みそフル回転させて頑張ってますもん。
学会は関係ありません!



というか、創価学会ってまだ存在してるんですか?と言いたくなるくらい私には無縁のものとなりました。


時々、ラジオから「そうかがっか~い」といってるCMを聴くので
おお、相変わらず学会員からの財務をラジオCMにふんだんに使ってるのね~と
思うくらいです。


私の姉も、以前は少し創価学会の活動をしてましたが、今はまったくやってないようです。


年老いた活動に熱心だった母だけは
今だ聖教新聞を複数購入したり、財務したりしてるようですが、、


もうこの年代の学会員は、洗脳から解けることはないのだろうとあきらめてます。
逆に今、創価学会を否定してしまったら
一気に弱ってしまうんじゃないか、と、、、


活発に活動することもないので
たまに実家に帰っても創価学会の話も互いにしなくなりました。


が!
今年の正月、久々に学会員らしい母の発言を聞きました。


あまり活動してなかった男子部員が、一年前くらいから積極的に活動するようになったらしい。


その男性が、ガンになったそうです。
ガンを克服するため、彼は一層活動に励んだそうですが、残念ながら亡くなってしまったそう。


そして、母の一言、、

「もう少し早く、学会活動してたら助かったかもしれない」


もし彼がたすかっていれば
「学会のおかげだ!功徳だ!」て言うんですよ。


どのくらい学会活動すれば、彼が助かった、というのでしょう。


一事が万事、学会員はこんな感じですよ、、


母の名誉のため言っておきますが、
決して悪気はないのです。
彼の死をとても悲しんではいるんです。


でも、とても無神経な発言をしてることに
気づいてはいません。