HSK6級には受かったものの、彷徨う中国語中級者の私。
意思の疎通はできるけど、タクシーに乗ると
<高級>
「你是哪里的?」と9割がた聞かれる。やっぱネイティブ並みの発音は難しい。
せっかく中国語を始めたので、目標はネイティブレベルまで発音も含めて中国語レベルを持っていくことです。
HSKの勉強法を知りたくてネットサーフィンしていた時に、弥太郎さんが通訳案内士の二次対策だったかな?ブログ内で紹介されていた本です。
1つ2分位のエッセイが45話入っています。
HSKKの中級と高級を同時進行で勉強してます。
HSK協会はHSK4級とダブル受験でHSKK中級受験を勧めているけど、中級も相当難しいです。
<中級>
第1部門
1センテンスの短い文章を聞き、その通りに繰り返す問題x10問
これは、知らない単語が出てこない限り冷静に答えれば文章も短いのでなんとかなりそう。
第2問
写真を見て2分間喋る問題 x2問
HSKの4級で筆記問題でこんなのがありましたよね?
とりあえず想像力をかき立てて、跟我的老公和女儿…とか独身の私も作らないと長くは喋れそうにありませんね。
中国語の先生に聞くと、HSKKのテストは対人ではなく、コンピュータで録音機器を使って喋るテストらしいので、私が独身だろうと子供が居ようが居まいが関係ないですね。喋ったもん勝ちですね。
<高級>
出ました要約問題! HSK6級縮写の会話バージョンですね。しかも3問も
文を見たらわかるけど、聞き取りだけで要約はきつい。しかも2分半も喋ることないですよ
とりあえず、一回受けてみて感覚を掴んでみてもいいかも。
いい点を取るコツは
中国很棒,很厉害と中国のいいところ、素晴らしいところを褒めること。だとか
やっぱ自分の国を褒められたら嬉しいですよね。





















最近日本に居たときの感覚がなくなりつつ私。

