朝起きたら、
目がみえなかった...
漏らしていた...
上半身が麻痺していた...
こういった症状は現代では
珍しくありません。
ねこです。
医者しかできないこと
患者しかできないこと
新世界では、はっきり区別して
いきていく必要があります。
患者しかできないことは
たくさんありますが、
管理はその一つです。
身体が疲れてるのか元気なのか
をその日の朝にチェックできる
アプリも無料でたくさんあります。
心拍数アプリ
スマホで脈拍を
はかれる時代になりました。
おすすめは
iOS
→instant Heart Rate
Android
→カーディオグラフクラシック
スマホのカメラ部分に手を
かざすと心拍数がわかります。
遠く離れた親御さんにも
教えてあげてください。
体温アプリ
体温アプリはないですが
体温を記録するアプリは
あります。
朝起きて体温を測ってみたら
36度より低い場合は、
・栄養失調なのか
・常在菌が少ないのか
・デトックスできてないのか
つまり疲れているので
どこかおかしいと思っても
いいでしょう。
さらに
・妊娠中
・冷え性
・持病がある
ならば毎朝起き抜けの
体温を測るのがいいです。
体温と甲状腺は関連が
深いのでぜひ。
「ねこよ、朝起きた瞬間に
ダッシュできるかどうかだ!」
と師に言われたことあります。
貴方が病院に通っているなら
毎日チェックしておいて、
いざ医師に問診を受けるときに
心拍数、体温などのデータを提出すると
より深く貴方を診てくれるでしょう。
ほかにも血圧のデータを
管理できるアプリもあります。
低血圧になりやすい人は
チェックしてみても。
次です。
Ph測定
人間の体は、
・食生活
・電磁波
・慢性疲労
で体が酸性に向かっています。
酸性に向かうと病気が発症します。
昨日ガンになったから今日ガンが
発見されたわけではありません。
身体が頑張って頑張って健康診断の
データを正常値にしていてくれていた
だけで、ずっと負担はかかっています。
薬を大量に飲んでたら知らぬ間に
朝起きれなくなっていたというのは
肝臓様が不機嫌にスネてしまったためです。
Phとは理科の実験で
覚えているかもしれません。
ねこさんは学校に行って
なかったので知りませんでした。
皮膚(外)は弱酸性
血液(中)は弱アルカリ性
を目指すのがグー(親指立てて)です。
血液の話を少しします。
血液は常に弱アルカリ性でないと
身体が劣化していきます。
弱アルカリ性を数値でいうと
(7.40±0.05)になります。
Phが7.40付近を
ウロウロしていれば
グーです。
モーターさん(医師)が
体内phと健康度という
関連をみつけました。
モーターさん
「人のphバランスが
酸性のときはガンや糖尿病や難病が
進行しやすく、アルカリ性ならガンは
体内では生息できない」
と言葉を残しています。
しかし、製薬産業からはお金に
ならないので厭われていますので
ほとんど相手にされていませんでした。
最近は若く熱心なドクターも
体内Phを調べてくれます。
血液のPhが酸性に向かっているのか
アルカリ性に向かっているのか自宅で
知ることもできます。
Phを知るメリット
人は昨日乳がんになった、
昨日糖尿病になった、
だから、
今日調子が悪くて検査に引っかかった。
わけではないですよね?
東洋医学では未病という言葉がありますが
病気が発症するまでには相当なプロセスが
あります。
Phを知ることで自分の体が
現在、酸性かアルカリ性かどちらに
向かっているのかがわかります。
なので定期的に自分の
現在地を知っておけば
病気の発症を、
「ある程度」予防できます。
クリニックにいくと
検査してくれるかもしれません。
がそこまで行動力が
ある人はいないでしょう。
ねこさんのph値の
調べ方をシェアします。
シンプルです。
血液と唾液のPhの基準はほぼ似てるので
Ph測定紙に唾液をつけて色判定する。
これだけです。
もっと具体的な方法はありますが
最初baby stepが大切なので、
朝起きたら、口を洗う前に
Ph紙をペロッと舐めてください。
それを写真に撮っておいて
一週間に一度唾液測定すると
いいです。
毎日じゃなくていい。
(昨日舐めたら正常だった)
明らかに酸性に傾いてるなと
思ったらクリニックで検査を
受けてもいいでしょう。
ステップ1
Ph紙をアマゾンで買う(900円くらい)
ステップ2
朝起きたら口を洗う前にPh紙をなめる
ステップ3
舐めたPh紙を写真に撮り
酸性に傾いてないかチェックする
ステップ4
一週間に一度朝、測定する
これだけです。
医師しかできないこと
患者しかできないこと
それぞれあります。
追伸1
日本は唯一無二の
社会保障主義国です。
救急車に乗るのはなんと、
無料です。しかし、
医療に依存するシステムを
構築した結果、今財政破綻が
襲いかかってきてます。
若い子どもたちに負担が
のしかかり彼らは若くして絶望し、
自死を選んでいます。
医療従事者に依存する時代は
とっくに終わりました。
時代に吹く冷たい風は
幸せのスカートをめくって
逃げていきます。
誰かが助けてくれるのを
呆然と待ったり批判する
ことに快感を覚えるより、
災害も健康も自分で管理
していきましょう。
追伸2
コロナ禍ではストレスで
体が脱水してることが多いです。
(口も乾きやすい)
美味しい水をしっかり飲むことも
体内のPhを安定させてくれます。
いつもありがとうございます。
ねこ