うっきーマウスの食いだおれ七転八起 -74ページ目

うっきーマウスの食いだおれ七転八起

gooブログから引っ越してきました
アメブロのサービスと私の寿命のチキンレースが始まりましたw


まだ警戒しなきゃいけないだろうけど、とりあえず昨日の地震の被害は最小限に留まっているみたいね。
プレートがこのまま大人しくしてくれることを祈るわ。

さて、松竹座の夜の部の記録も残しておきます。
この座席も来月まで。
前後の幅が狭いのは難点だけど、歌舞伎観劇にはちょうどいい大きさの舞台なのよね。
夜の部の演目は「寺子屋」「五條橋」「河庄」
寺子屋は松王丸・仁左衛門さん、源蔵・幸四郎さんがAプログラム、松王丸・幸四郎さん、源蔵・隼人さんがBプログラムだったの。
私が観たのは、もちろんAプログラムね。
仁左衛門さんの松王丸は観たことあったのかなぁ、菅丞相しか記憶にないわ。
↑菅原伝授の通しは仁左衛門さん菅丞相で通しの菅原伝授は2回観てる。
今回は小太郎の遺体を送るいろは送りも付いてて、その場面では皆さん鼻を啜ってみえたよ。
私はスンとしちゃった。
忠誠や義理のために、息子を差し出すなんてやっぱり理解出来ん。
仁左衛門さんも幸四郎さんも素晴らしかったけど、この段は何度観ても好きになれんわ。
次の演目は獅童さんと陽喜君の五條橋橋。
「2018年平成中村座」で、勘九郎さんと勘太郎君で観てました。
>牛若丸が母巴御前と親子の思いを情感たっぷりに踊り、また弁慶を家来にするくだりまでを描く舞踊劇。
とありました。
あのとき勘太郎君は7歳、今陽喜君は9歳かぁ。
頑張れ〜だね。
陽喜君、まだ小さいからね、ぶっちゃけ舞台に立ってるだけで可愛いんです。
思わず口から出るのはわかるのよ、わかるけど!
隣りの席のおばちゃんが、まぁまぁの音量でずっと「可愛い可愛い」言うててめっちゃ迷惑やった。
五月蝿いわ!
それに笑う演目やないのに、陽喜君(子供)が出て来ただけで笑いが起こるのはなんで?
ちょいイライラした。
席はセンターブロック2列目でした。
頑張ったけど、仁左衛門さんのプログラムだけあって最前列は取れませんでした。
最後の演目は藤十郎さんの七回忌追善狂言・河庄。
妻子持ち治兵衛・鴈治郎さんは遊女小春・扇雀さんに入れあげて心中を持ち掛けるのね。
お前のせいで商売も傾いてんのに、何してんねん。
そんなとき、小春の元に治兵衛の妻から手紙が届き、それを読んだ小春は治兵衛と別れる決意をする。
小春の胸の内を知らない治兵衛は、小春が心変わりしたと激昂。
ったく、お前に怒る権利なんかあらへんわ。
この甲斐性なしが!
お兄さんの孫右衛門・歌六さんが迎えに来ても、まだまだ未練たっぷりの治兵衛。
孫右衛門に引き摺られるように家路につく、で幕。
とまぁ、大阪らしい世話物でした。
鴈治郎さんのアホぼん似合うわ〜。
ちょっと悲しくて、ちょっと可笑しい。
余韻を残して打ち出し。
夜もバランスの取れたええラインナップでした。