酉の市で「あのやりとり」をいつのまにかしなくなっていた
こんにちは宇宙地蔵そわか です♪酉の市、みなさんそれぞれ行きつけがあると思います。ワタシが行ったことがあるのはほとんどが新宿花園神社で、あとは浅草の鷲神社渋谷の宮益御嶽神社がちょこっとだけでした。なのでソースがほぼ花園神社に偏っているのですがふと気づいた時には・・・酉の市で1.「あのやりとり」をいつのまにかしなくなってました。2.「コワモテの人ばかりがいるお店」がいつのまにか少なくなりました。一個ずつ書きます。1.「あのやりとり」をいつのまにかしなくなってました。はじめて酉の市に行った時に先輩に教わったのは例えば買いたい値段を「1万円」ってきめたらまず、お店の人に 目的の熊手を指差して「コレいくら?」と聞いたあと、「1万円」と言われた熊手を見つけたら値切り交渉をしました。そしてお店の人が「じゃあ9千円だ!」って言ってくれたら「よっしゃ!じゃあご祝儀で1万円!」って返し、お店の人が「ああ〜りあとございああす!!」・・・っていう、あの、江戸っ子っぽい粋なふるまいをやらねばいけませんでした。なら最初から1万円でいいじゃん!と思っていても、これが慣れてる人同士がやるとカッコいいんですよねはたから見ると見惚れてしまいます。しかし自分でやるときは、まずこれがハードル高かったです。値切るということに慣れていなくてすごく緊張しながらやっていました。オドオドしてると「ここでご祝儀、って言うのよー」とおじさんにこっそり耳打ちされ段取り指導されながらやってました。みんな親切でした。とはいえ・・・中には明らかにわかってね〜〜 て顔に出す人もいたので・・・熊手は欲しいけど毎年ちょっぴりプレッシャーでした。なので買えた時は文字通りひと仕事終えたわ・・・と言う気持ちでいっぱいでした。それが気がついてみるといつのまにかそんなことしなくても普通に買えるようになりました。いつからアレをやらなくなったんだろ・・・少なくともコロナ禍以降はやってない気がしますですよお店の人にとってもアレは面倒だったのかもしれません。浅草あたりだったら今でもこの粋なやり取りがつづいているかもですね2.「コワモテの人ばかりがいるお店」がいつのまにか少なくなりました。熊手のお店の人たちは年々コワモテのおじさんたちは減り、家族経営風なお店や、女性や若い人が多くなっている印象です。とっつきやすい感じになっていると思います。※ワタシの個人的印象昔は、熊手の案内ハガキ(名刺とか渡しておくと次の年にお知らせが来る)の住所をよく調べたら〇〇組事務所だったり、働いているおじいさんの頭にこぶがいくつもあったり・・・なぐられたのかな???と見ていて心が痛いこともありましたです。今ではそういう光景はワタシがみる限りなくなっていますが用心は大事だ・・・と肝に銘じています。でも花園神社のさんの酉の市、やっぱり大好きなのです。ちなみに・・渋谷の宮益坂にこじんまりとしたでも、なにかありそうな狼が狛犬さんの宮益御嶽神社があって、ビルの間にあります昔はもっと周りが低かったでしょうから違っていたでしょうなあ・・※この写真、昔の準備中の写真です。もっと華やかですよ〜!イケメンの狼さんが狛犬ですそこの酉の市に優しそうな女性ばかりの家族経営のお店があって、しきたりがきびしい印象だった熊手店の印象がガラーって変わりました。すご〜く癒し系でおばあちゃん・お母さん・娘さんでやっていたと思います。場所の関係で今は再び花園神社さんへ戻って参りましたが・・・(補足:どちらの酉の市も好きです)しばらく花園神社さんからこちらにのりかえておりましたよ神社は小さいですが、おすすめです。鷲神社さんはもうさすが発祥起源の神社だけあって・・・別格の大賑わいでした。迫力もすごい。※発祥地は足立区の大鷲神社さんだそう2021年に行った時↓熊手店もいっぱいで境内テンションが爆上がりでした。入る前にすごく並ぶのも納得でした。浅草の雰囲気とあいまって本当に活気に溢れる酉の市でした。このみっつの酉の市、好きです!他の場所の酉の市もぜひ行ってみたいです。それでは、またっ。オンカカカビサンマエイソワカ♪