吸っていない。

吐いていない。

 

その「あいだ」に入るとき、

ふと気づきます。

 

私は

呼吸をしているのではなく、

呼吸に生かされている。

 

吸おうとしなくても、

吐こうとしなくても、

 

いのちは止まらない。

 

その事実に触れたとき、

どこか深いところが

静かになります。

 

頑張らなくてもいい。

 

整えなくてもいい。

 

すでに

巡っている。

 

呼吸の「間」は、

存在の根に触れる場所。

 

抱く宇宙呼吸は、

そこに還る在り方です。