つづきです(これは…いつまでつづく?w
場所に着いて時間を見たら11:34
こんなにジャストで着くんか笑
なんでしょう、
この創世記感
いま地球が生まれたかのよう。
あたりをウロウロ歩いて、
身体の感覚から場をみます。
ここがほわんとしてるんです。
後で調べてみたら、
ここは島で一番強い気が流れる海岸だそうです。
そりゃそうだよね、な目の前の景色
前には海、後ろには山。
石と風と草と土。
ぜんぶが集まってる。
もう時間のことは考えていませんでした。
Chapter5 当日のお昼|素敵な星のもと
白い上着を羽織り、音を奏で、歌を歌うと、
海に触れたくなりました。
波のリズムとメロディーが混ざり合いながら、
地球と人間はずっと昔からこんなふうに
コミュニケーションをとっていたこと
そうやって続いてきて、
これからも続いていくこと。
この地球がずっと続いてほしいという想いが、
自然と歌になっていました。
“私は素敵な星のもとに生まれた”
今日この服を選んだ意味。
わたしの胸に書いてあるその言葉が、
魂の声そのものだから(しかもフランス語
そしていろいろな場所で、
たくさんの人が祈ってるのが分かりました。
それがとてもうれしかったです。
ゆっくりゆっくり、
遠く深いところまで、
音の波紋が広がっていくようでした。
その後は、たぶん1時間くらいボーッとしてました。
それはもうボーとは言えないくらいのボー。
ヌンボォーーーーッッ
これはぬ〜ぼ〜(でもほんとにこんな感じ笑)
ここすっごくきもちいいなぁと思う場所では、
心ゆくまでぬ〜ぼ〜します。
わたしにはこの時間が魂の滋養
味わい愛でることが幸せであり、
感謝の表現
今書いてて思ったけど、
ぬ〜ぼ〜になるレッスンしたいなぁ。
周波数上げてさ。
そしてお供えしたおにぎりを食べる
ここまでがワンパッケージ笑
あれ?そういえば……
全然泣かなかったww
ブログタイトルはいったいなんなのか笑
つづく!