AKB映画、襲撃事件も題材!ぱるる&さや姉が握手会への思いを激白

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7月4日に公開されるAKB48のドキュメンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?」(高橋栄樹監督)で、5月の握手会襲撃事件が題材になっていることが29日、分かった。握手会は現在、自粛中だが、AKB48の島崎遥香(20)とNMB48の山本彩(20)がサンケイスポーツの取材に応じ、再開へ向けた思いを語った。

 5月25日に岩手県内で行われた握手会で、メンバーの川栄李奈(19)、入山杏奈(18)が襲撃された事件から1カ月が過ぎた。

 映画は、昨年1月から今年6月までのAKBの歩みを追ったドキュメンタリーシリーズ第4弾。1年半で最大の転機となった事件も題材の一つになり、傷ついた仲間やグループを思うメンバーのさまざまな葛藤が紹介されていた。映画公開を控え、このほど島崎と山本がサンケイスポーツに存続危機となっている握手会への思いを打ち明けた。

 AKB9期生の島崎は10期の入山、11期の川栄と加入時期が近く、2012年の初代チーム4解散を3人そろって経験、今春からチームAで再びチームメートになった。

 「私も握手会の現場にいたので、何とも言えないという気持ちがあります。2人の気持ちを考えると、すぐに握手会を始めたいとも言えない」

 言葉を選びながら、再開が決まっていない握手会への思いを吐露した。

 事件から約2週間後の選抜総選挙は、自己最高の7位。「『うれしい』も違うし、でも『ありがとう』っていう気持ちをファンの方には伝えないといけない」。手放しで喜べない気持ちもあったというが、「ランクインした2人のコメントを聞いたら、私も頑張ろうと思った。ファンの方との何かしらの交流は、会いに行けるアイドルとして続けていくべきだとは思います」と話した。

 AKB兼任の山本は、ファンの声で握手会のない寂しさを実感した。

 「忘れようとしたけど、グーグルプラスで『きょうは本当は写メ会だったよね』というコメントを見たんです。『寂しい』という素直な気持ちを書いてくれる人が多くて、私もそういう気持ちになりました」

 ファンの気持ちに寄り添うが、再開には慎重だ。「無理にやってもあまり気持ちの良いことではない。時間がちょっとかかっても、安心して楽しめる形に戻ることが大切」と力を込めた。

 高橋監督は映画の公式HPで「今までのシリーズ中、最もリアルなものとなるだろう」とコメント。事件については映画の後半部分に登場。当時の報道映像を交えながら、メンバーとファンが笑顔で再会する日を願い、前を向こうとしているAKBの姿が描かれる。

記事のソースは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000503-sanspo-movi