ここ数年で、まわりに葬儀場が
コンビニのように増えてきました。
2〜3年前頃から、すごく死亡者数が
増えていて、超過死亡数がものすごく
多くなっているらしいです。
火葬場もめちゃ混んでいて、
何日も予約待ちとかで…
火葬予約待ちの間、斎場に宿泊出来る
所もあるとか…。
(斎場に何泊もしたくないですけどね…)
すごいビジネスです。
多死社会が来る！と、数年前から
予告のように言われていますが、
今、これがそういうこと？
数年前に麻生太郎が葬儀場の株を
たくさん買っていたとか…。
小泉進次郎は、日本の人口は
6000万人位がちょうどいいとか
言っていましたね…！
そして岸田は、日本の人口は8000万人を
維持していくのが望ましいと…
言っていますね…
そこまで減らすのね…そして…
増えないようにされている…
減ってきている！
じゃない…減らされてるんです
まだまだ今後も多死社会に
なっていく予定のようです…。
うちの親戚も去年だけで
３人亡くなりました。
親戚も少なくなって、
うちの家系は絶滅の危機です。
ひとりは去年3月に…免疫不全で…。
もうひとりは、去年10月に…
車を運転していて、
信号待ちで止まっていた時に
心筋梗塞で亡くなっていた…。
まだ40代でした。
そしてもうひとりは12月18日に…
癌でした。
すごく火葬場が混んでいて、
2日後にお通夜、3日後に告別式でした。
この叔父さんは、ガンで？痩せて
しまってたけど、わりと元気でした。
最後まで自分の周りのいろんな事を
テキパキとこなしていました。
そこで医師は、『元気そうだから
手術をしましょう』と…
さらに、抗癌剤もやっていたらしい…。
そして12月になり、このままでは
お正月に葬儀になったら…
みんなに迷惑かかるから…と、
少しでも延命できないかと、
医者に聞いたらしいけど…
無理でした…。
逆に、早められたのでは…？と思う
これもビジネス。
手術、抗癌剤、放射線治療は、
すごく儲かるらしい…。
医者は知っている。自分ではやらない。
効果がないどころか…猛毒
手術も抗癌剤もしなければ、
もう少し生きられたかもしれない…
と私は思う。
人の命で儲ける。
がん検診にも行ってはいけない。
叔父さんは、多趣味でパワフルな人で
手作りでログハウスを建てたり、
陶芸の窯を作り、陶芸でいろんな
作品を作って賞を貰ったり、
テニスやスキーも上手くて…。
最後は自分のお葬式までプロデュース！
無宗教なので、お坊さんもお経も
お線香も戒名もお位牌も仏壇も無し！
自分の思い出の写真をスライドにして
好きな音楽を流して、
自分の声で皆さんへのさよならの
メッセージを自分で録音したのを流して
友人には思い出とお別れの言葉を
読んでもらって。
素敵なお別れ会でした。
私も…お坊さんとかお経も戒名も
いらないなーと思いました。
死んでから新しい名前？いらん…
でも…私の場合、私の遺体を
片付けてくれる人もいないかも〜！
どうしよ〜
お坊さんに数十万円、戒名に数十万円。
永代供養って…？お坊さんだって
死んじゃうのに？
お位牌、仏壇、お墓、法事…
死んでからもずっとお金がかかる。
そんな儀式しないと成仏できないの？
私達は見えないものに怯え、騙される。
霊？仏？神？ウィルス？ガン？
また重いテーマで ごめんなさい
おつかれさまでした
