あー もう5月だ! しかも連休も終わった!
ブログに載せようと思って今シーズンは紅葉多肉をいっぱい撮ってあったんだけどなぁスマホで...。 私めブログはパソコン作業のため、スマホで写真撮っても(諸事情により)スマホから写真をアップするのがメチャ面倒くさくて ついつい time goes by に。 写真のベランダ多肉は紅葉のピークは過ぎたものの、最近は寒暖差が激しいのでまだそこそこ綺麗です。因みに写真は2月のでした(汗)
多肉にハマってかれこれ10年程。 当初はホムセンのお手軽多肉で一喜一憂していましたが、段々と”良い肉”に食指を伸ばしてしまって最近はすっかりグルメになってしまいました。
、、、と言ってもかなり偏食ですが。
偏食に拍車がかかった今年、ハマったのが”血斑な多肉”。
チェリードロップ
白い斑入り多肉はポピュラーだけど(最近は薬で人工的に色を抜いた 如何にもな苗が”季節斑”とか言って売られてたりするけどね。アレは季節斑じゃないから時間が経てば元の普通の苗に戻ると思ってお迎えしましょう!)この血斑っていうのが何者なのか? すんごい謎っ!!
何年か前に出会ったビクトリーっていう苗が私が初めて見た血斑苗です。 夏に斑が消えてしまったので(通常”錦”と呼ばれる天然の白斑苗は通年斑入り)これも薬斑だったのかなぁ...ってガッカリしてたら、冬になってまた血斑が入りました。
たぶんこういうのが季節斑っていうんだよね。
それで、この冬偏食家の私が見つけた衝撃的な血斑苗が上の写真のチェリードロップとニューボア↓です。
ニューボア
うん、如何にも人工的っぽい斑の入り具合なんだけど、、、実際のところどうなの、これ??? 自然の造形物だとしたらスゴくないですか? 多肉界の鬼滅の刃か?(笑)、どんだけぶっ飛んでるのか。
恐らく夏にはミドリんになるんだろうけど、、、次の冬はどうなるの?葉挿しで育てたクローンはどうなるの? と興味津々でス。
天然の季節斑だとしたら どういう環境で育てると綺麗に入るんだろう? 薬斑だとしたら 何使うとこうなるの?? ご存じなタニラーさんいらっしゃいませんか? 教えて!ドラえも~ん!!