子供と暮らすオトナの食卓uchinoco店長脇田です。給食にはとっても地域性があるのです...という画像です。
海沿いの子は食べ慣れているのでしょうか...
学校給食は地域により方針が異なります。ですので、もしかしたらランチクロスや給食ナプキンが要らない場合もあるかもしれません(^^;;
こちらの画像はトレーだけですね。
ランチクロスや紙をトレーの上に敷く場合もあるようですよ

ナプキンはヨーロッパから伝わった子女のテーブルマナー教育から始まったもの

トレーは日本の御膳文化にも少なからず関連していると思われます。
明治以前に日本にはテーブルで食事する文化がありませんでした。
給食ナプキンの使い方、サイズ感 は歴史にも関係していてそれぞれ意味がある...
と考えると深いですね〜♪( ´▽`)
ナプキン、給食ナフキン、ランチクロス、ランチョンマット(呼び方も様々ですね)については1月下旬から2月にかけて、新一年生の集いや学校説明会があります。その際必要かどうか確認されると良いですね。
あれ?と思う時は上の子がいるお母さんに聞くのが一番良いですね。頑張りすぎない準備の仕方をとても良くわかっておられます^_−☆
最大45×65まで。サイズに困った時にはご相談くださいね♪( ´▽`)