こんちわ。衣装を日光消毒なうなTomyです。
UWASAさんの衣装のお手伝いをしているのですが
(そうそう、今年は出演しません。ごめんなさい!)
今回ひこひこさんやOMさんからお借りしたりリメイクのモトになるものをいただいたり・・・
で、先日衣装倉庫にお邪魔したのですがなにしろ大量に、長期保存されているので
衣装を扱うとからだが・・・か、かゆ・・・
洗濯できないデリケートなものがほとんどなので、太陽様にお任せやで・・・
そんなUWASAさんの公演情報は
こちら!さて5/11は告知通り、京都MOJOにてGMPさんと一緒にサイコパスパフォーマンスさせていただきました。
動画アップされてましたので貼り!
ぴーちゃんは犯人役でした!!モテモテ^▽^
4月から一緒にしてきたGMPさんとはこれで一旦おわかれ。わああさみしい・・・(;∀;)
ほんとにありがとうございました!!
そしてイベントに関わってくださったスタッフの皆様、演者の皆様、
もちろん見てくださったお客様、来れなくても応援してくださった皆様!
ありがとうございました!!
ところで今回小道具で使用したドミネーター、手作りです^▽^
GMPさん分はギノ役の帷ちゃんが作っていたのですが
私は大日本技研さんのを既に持っていて・・・
でも正直アクションするのにあんな高価なもの使えないwww
てことで作りました!
どどん。

使った材料がこちら

■画材屋で売っている紙なしスチレンペーパー(B4)
・3mm
・5mm
■ダイソー製カラーボード(A3?)
・10mm
ダイソー製はA1サイズのものもあるのですが、今回どこも品切れで見つかりませんでした。
そちらは目が粗く、ジェッソを塗り重ねてもザラザラ感が目立つので避けた方がいいかもしれません。
でも近くで見なければわからないので、ローコストで作るにはオススメ!
そして道具

■ドミネーター画像を任意の大きさに拡大コピーしたもの(反転コピーもあると便利)
大日本技研さんの全長は36ミリなんですが、スチレンペーパーの大きさギリギリなので
34ミリくらいで作ってみました。36でもできるっちゃできる。
■カッター(黒刃)・デザインナイフ
黒刃が断然オススメです。小さいのでもいいんだけど、うちにはこれしかなかった。
デザインナイフは細かい部分に。
■えんぴつ
下書きはもちろん、一番外側のミゾもこれでなぞればOKでした。
下書きはやわらかめ、彫るには固めがいいかも。
■はんだこて
光る穴あけたり、電飾のコード通すための溝を掘ったり大活躍。
うちにあるのがこれだけだったんですが、先が細めのがあるならその方が便利。
温度調節つきとかもあるよね。
■棒やすり
光るための穴を開けたらこれで整えます。これも各種太さがあると便利でいいんだけど。
■黒ジェッソ
薄めたらはじくので、原液のまま塗ります。アクリルガッシュでも代用可能のようです。
■アクリル絵具
グリップ部分用に茶色の。
■定規
まあなにかと。
■写ってないですが、配線時セロハンテープとかも使ったよ。
■あっ、スプレーのりもありました。わすれてた。
■スチロールカッター
最近鎧とかも作ってたので思い切って買いました、スチロールカッター!
たしか3900円くらい。ターボが、めちゃ便利です!分厚くてもサクサク切れます!
300円くらいでおもちゃみたいなスチロールカッターもあります。
ドミネーターくらいならそれで十分かもしれません。
■LEDイルミネーションライト

光らせるのでこれがないと話になりません。
電池式。私が買ったところでは30球で700円だったかな。
大日本技研さんのヤツには40球を使ったのですがこれでも十分かな~
あと、ワイヤーになってるのと光る球がこっちのがコンパクトで扱いやすいです。
40球のは立派なLEDだったので・・・
まず
ドミネーター画像からスチレンボードに移して、カットしていきます。
この作業工程写真に撮るのわすれてました・・・
以前試作で光らないバージョンをつくったときのものがこちら。
凹凸があるので、何層も重ねてます。
張り合わせるのにはスプレーのりを使いました

こんなかんじでパーツごとに切り離す。
このへんのコツは「ドミネーター 作り方」
で検索するとたくさん製作サイトさんがヒットするのでそちらを参考に。
電池などをセットする穴をあけたり配線のための溝掘ったのがこちら
10ミリのボードを芯にして、5ミリで挟んでます。引き金は10ミリのみに。
あ、溝足りてない。
まあその辺は配線作業してたらどこに溝が必要かおのずとわかります。
頭の部分の三つの光が漏れる場所、はんだこてでむりやりあけました。
練習した方がいいですwww歪んだ(;▽;)
で、配線ですが・・・ここが一番難しいのに写メを忘れたぞ・・・^▽^
いきあたりばったりです!!なんとなく図解。
黒線が配線で、緑が電球です。電球が7~8センチくらいの等間隔なので
無駄に光ってしまう部分があるのはご愛嬌。
ところでLEDには光に拡散性がないとかいうことで
台所補修用アルミテープを赤線部分に沿って貼ってみました。
ちょっと見えづらいけど銃口部分

でも効果の程はさて・・・?小さい空間で光ってるのでどちらにせよ反射するみたいだし
そんなに変わらないかもしれません~~;;

先ほどの配線の上にもう一枚重ねます。そこから凸凹の厚みをつけていくかんじで。
ちょっと時間も無かったのであんまりこのへん拘れなかったなあ。
溝は前述のとおり、鉛筆でなぞるだけです。
光の穴あけていきます。
はんだこてで空けて、棒やすりで整えました。あっという間に溶けるので、
これも練習した方がいいよ・・・こっちはうまくいきましたが片面ががたがた・・・
あと換気しっかり。

穴が開いている関係上、一番外側は先に黒ジェッソをあらかた塗った方がいいかな?
筆突っ込まなきゃいけないのでwwwLED球塗りつぶさなければ問題ないと思いますが。
さてスチレンペーパーは白いので、めっちゃ光を透過します。
黒ジェッソ3度塗りくらいしましたー、塗りムラや塗り残しがないか、
時々スイッチを入れつつ塗ると良いです。
グリップこんなかんじ。

これも時間の関係で省略しましたが、ヤスリがけしてもっと丸みを出したかった。
茶色と黄土色をわざと混ぜきらずに木目っぽさを出したつもりだけど余計だった・・・

銃口大きく開け過ぎたのでビニテで塞ぐ荒業(白目)

このとき既に開けすぎてたことに気付いてたんですが・・・
うう、黄色部分だけ開けとくか、はんだこてであとから繰りぬけばよかった。

電池はこんなかんじ。オンオフ時開けなきゃいけないんだよなあ・・・
どちらにせよ電池切れたら交換はしないといけないんだけどね。
電池スペースは大きめに繰り抜いてるので、ずらせばケースが出・・・出・・・
げえ、出ない。
うええええもうちょっと大きく繰り抜くべし!!!
このドミネーターを実際にアクションで使う人もそうそういないと思うのですが
隙間にティッシュつめて電池ケースを動かないようにしないと多分、電池飛び出る。

ちょっとかっこ悪いんですが、黒のガムテ。うーん・・・まあジェッソ上から塗れば問題ないか。
撮影だけなら、ここ止めなくてもパズルみたくはめるだけでもいいんじゃないかな。

かんせい。あ、ちゃうわシビュラマーク忘れてら!
グリップも持ったらわかんないや、って省略してる部分も多々あります。
より細かい装飾はお好みで!
ちなみに貼り合わせてから、グリップ部などスチロールカッターで切って曲線つけていってます。
ほんとは大きめに作って最後に外周ぐるっと切りたかった・・・
で、アクション問題なくできたのですが
けっこうすぐ剥げる。剥げたら光があっちこっちから漏れる!
あと貼りあわせたスチレンペーパーが浮いてくる!
ので、パテで埋めるとか・・・もっと丁寧に張り合わせるとか・・・
時間のある人は試してみてください。
あと、保護の意味で仕上げにリキテックスメディウム塗るといいかもしれません。
つやが出たほうがいいかなと思って前回グロスポリマーメディウムを塗ったのですが
アラが目立ってデコボコしたので慌ててつや消しメディウムを重ねました・・・
マットバーニッシュだったかな
重ねたからなのか何が良かったのか、今のところ剥げてないのでオススメしときます。
メディウムにも色々種類があるので、仕上げ用に適したものをお好みで。
以上です!判りづらくて申し訳!