フォローさせて頂いている方がマダニに関しての記事を挙げられていたので触発!!
年に1回はマダニ音頭を思い出す日々を過ごしていたのに、このコロナ禍で2年連続中止。
当時はバス釣りをしていなかったのでマダニ会のみでモチベーションを高めていたが、実は会場、、、琵琶湖の横っ!!!!いつかまた、マダニ会が開催されたあかつきにはタックル両肩に引っ提げ参戦するぜっ!!!!
マダニをしっかり知れば、マダニ媒介感染症をしっかり知れば、もしかすると自分の身を守り、同行者の身を守ることになるかも知れません。色々な病気が世の中にはありますが、マダニ媒介感染症は一般の方と医療者(医師)がタッグを組むことで早期診断・早期治療に繋がっていくと個人的には思っています!!
前回の記事より、もう少し根本的な部分をお伝えできれば幸いです。
・マダニに噛まれた、、、どうしよう!!
「雨上がり、、、あの薮を漕いでビッグバスやで」「あの険しいポイント、、、ビッグバスおるで」「アングラーは黙って藪漕ぎやで」「3ヶ月バスに触れてないから今日はあの山奥行くで」、、、などなど、アングラー生活を送っていたら街中とは比較にならない程マダニは身近に潜んでいます。
先ずマダニとイエダニはサイズが全く違い、皮膚にガシッと食い込み吸血するのはマダニです。西日本で多く見られるマダニの写真を載せておきます。

フタトゲチマダニ

タカサゴキララマダニ
マダニが食いつく瞬間に痛みを感じることはなく、その後の痒みや入浴時に気付くことになります(皮膚の上を歩いているのも分かりません。このメカニズムもいつか!!笑)。そこで悩ましいのが、「マダニを自分で取って良いのか問題」です。結論から言うと医療機関で対応してもらうのが一番確実です。吸血し始めたまだ米粒大にも満たない程度のマダニであれば口先を細いピンセットでつまんで外すことは可能と言われています。しかし、先が細いピンセットを常備している家庭はあまりないと思います。また、手で抜くのはマダニの体液が身体に入り込む可能性があり避けるべきです(※リブログ記事で口器が皮膚内に残っても感染確率は上がらない、、、と書いていますが、口器が残る = 不適切な除去 となる場合が多いのでやはり自分で抜くのは得策ではありません)。
そして、吸血が進み米粒大以上のサイズになったマダニはその口器を更に強く皮膚に食い込ませています。口器の拡大写真も載せてみますが、そのいくつもの「かえし」が付いた構造を見ると、単純に引っ張って抜けるものではないことが分かるかと思います。

なので医療機関で抜去する際は、状況に応じてメスで皮膚ごと切り取る、穴あけパンチで皮膚ごとくり抜く、医療機器ではありませんがティックツイスターで回し抜くなどの手段がとられることが多いと思います。
ティックツイスターは医療機器ではないので、ネットでも購入することが出来ます。一番良いのは医療機関での対応ですが、休診日などの兼ね合いもあって2-3日待たなければならないような状況では役に立つ可能性があります。ティックツイスターがあるからといって自己抜去をお勧めしているわけではありませんが、吸血間もない方が抜去し易いのは先程述べた通りです。引っ掛けて抜く!!ではなく、ネジを回すようにその場で回しているとあれ抜けたとなるのがコツです(回し引っ張り抜くイメージではなく、その場で回すです)。

そして、頻度は高くありませんが(しかし、地域柄 特定の細菌やウイルスを保有したマダニが多い地域はあると思われます 地域流行を把握することは大切です)、マダニに刺された後に発熱や全身に皮疹が出てくることがあります。刺された部分の赤みや腫れとは違い、紅斑と呼ばれるような全身に出る皮疹が特徴的です。その場合は様子をみることなく、すぐに医療機関を受診してその経過を伝えて下さい。
そして何より大事なのは、マダニに刺されないように対策をしておくことです。その対策に関しては皆様の方がより詳しいと思いますので、引き続き実践して、むしろ教えて頂ければ嬉しいです。
か〜〜〜〜!!!!!!
腐ってる場合違ったな!!!!!
心が腐った時には、一心不乱にマダニに思いを馳せる療法やわっ!!!!!
マダニを知って、より良いフィッシングをっ!!!!!!!!!!!!!!!!