以前当社で作成したチラシを、添削してみました。
内容にもすごくこだわって約3ヶ月かけて作成し、
完成当時は「いいチラシができた!」と満足していましたが、
11の要素をもとに添削すると、
コンセプトがぼやけていることに気付きました。
添削内容と、感想をまとめました。
ーーーチラシを添削するポイントーーー
・読み手になりきって率直な「感想」を言い、
・作り手になって「改善」を考える。
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※添削したチラシと、11の要素もアップします。
1ターゲット(誰に対して)
現状:「治療院選びで失敗続きのあなたへ」
感想:「~~のあなたへ」は違和感がある。
日常会話でも、○○のあなたへと話かけることはない。
治療院選びで失敗続き、ということは治療院に
行ったことがある人しかターゲットになってない。
ターゲットをしぼり過ぎ。
ターゲットA:いろいろな治療院を試したけど
痛みが改善されなく困っている人
ターゲットB:痛みを改善したいけど、
どの治療院に行けばいいのかわからなくて困っている人
改善:例)治療院選びで失敗したくない方へ とすると、
ターゲットA・Bにも2つのターゲットに訴求することができる。
2キャッチ・フック(どうなる?)
現状:「病院、整体、カイロ、接骨、マッサージ…
どこの治療院も同じだとあきらめていませんか?
そんなあなたに、プロがこっそり教えます!
失敗しない治療院選び7つのチェックポイント」
感想:ターゲットAだけであれば、フックの
「どこの治療院も同じだと~~」というフックも刺さる。
ターゲットBにも訴求するのであれば、
あきらめる前にそもそも知らないので、
失敗しない治療院選びを教えてあげるだけでいい気がする。
改善:「~~どこの治療院も同じだとあきらめていませんか?」を省く。
例)慢性的な腰痛・肩こり・神経痛で悩んでいる方へ
プロがこっそり教える、治療院選びに失敗しない
7つのチェックポイント
★「あなたの目的を短期間で現実するため、
当院は“骨盤~~”を開発しました。」
いきなりあなたの目的というのが出てきたのは意味がわからない。
ターゲットコピーでは、治療院選びで失敗したくないという悩みなのに、目的を短期間で実現するとは、
どこから出てきたニーズなのかわからない。
3ピクチャートーク(具体的にイメージできる)
現状:なし。説明文だけ(施術の流れは裏面に記載している)
感想:言葉だけではイメージできない。
オリジナル療法だと、余計に怪しさが感じられる。
改善:裏面に施術の流れの写真と説明があるので、
それを表面に持ってきて、きちんと説明も入れる。
お客様の声が裏面に記載されているので、
慢性的な痛みが改善されるというのはわかる。
今回の添削は、時間制限を設けて、
どれくらい添削できるかということにチャレンジしました。
1時間という時間内で添削できたのは、
1ターゲットコピー
2キャッチコピー
3ピクチャートーク
まででした。
感想として
やはり、ターゲットコピーや、キャッチ・フックとなる部分は
時間がかかりました。
でも、今回のチラシ添削での最大の気付きは、
【コンセプトがずれている】
ということでした。
※7つのチェックポイントを、
うちの整体院ではこんなことをしている、
というのを伝えてない。
ポイントを知って、「で?」という感じで
今すぐこの整体院に行こうという気持ちにならない。
【誰が、どうなる?】という意味では、
【治療院選びを失敗したくない人が、失敗しない
チェックポイントを知ることができる】と成り立っているけど、
チラシの目的は集客なので、ポイントを知るだけでなく、
そのポイントを知った上で、うちの整体院に来て!
というオファーを強く言わなければならない。
というように、大きくコンセプトがずれていることに、
気がつきました。
チラシを見た人にどんな行動をしてほしいか、
コンセプトをしっかりと明確にして作らなければ
どんなに良いチラシを作っても成果につながらないのだと、
改めて気付きました。
コンセプトをしっかり練ったのに思った以上にチラシの反応がない、
という方は、チラシの添削をお試ししてみませんか?
※少しきついダメ出しになるかもしれませんが、
成果の出るチラシにするために、本気で添削と改善案を出します。
現在は私のチラシ添削のお客さまの声を集める為に
完全無料で実施しています。
チラシの反応をもっと良くしたい!という方は、メッセージください。
チラシ作りに悩んでる方がお知り合いにいらっしゃる方、
シェアも大歓迎です!
それでは、お待ちしております!
