超時空☆心向くまま

超時空☆心向くまま

好きなマンガ、アニメの感想文置き場です。

始まりは、うちはマダラ好きのNARUTO感想ブログでした。
2013年2月11日にブログ開設
当初のブログ名は『ガラケーだって生きている』
2014年9月2日から『サバサバしたNARUTO感想考察ブログ』
2015年4月4日から『超時空☆心向くまま』に改めました。

表紙に京都組居るの嬉しい(≧∇≦)

中のカラーページも良い!
本当にこの巻こんな感じ!
ライトニングは無精髭描き忘れらしいよ!なんてこったw
カバー外した所の4コマが師弟漫才(つ∀`)



本編の感想

しえみが記憶を失った、呪いとやらについて
早く詳しく判明するといいな~大事な所だよ!

燐としえみは、らしくて可愛いかったわグッヒヒヒ(^血^)
内なる出雲が大ハシャギでうるさくてオモロかったしw
そして雪男ォォォ!(≧ω≦)


最後の塔脚に、ルシフェルは何しに来てたのかなこれ
灯台の守護はアスタロトでなく誉さんの配置で
わざわざ一緒に来たんだね?
「運命が近付いて来た」とは誰のことだろうか
「この先、君なしで不安」なら誉さんと一緒に中心に居ればいいのに
誉さんをここに連れてきた、それとアーサーを釣りに来たのかな
アーサーが自らルシフェルを倒すことに拘るのを
エレミヤもルシフェルも利用している?
それが憑依体の代替のためかどうかはわからないけど…


京都組やはり良い(* ´ ω ` *)
本誌では下書きだったページも清書になって

てゆうかなんで
廉造はライトニングのこと「人でなし」認識してるんだっけ?w
クロと子猫さんを囮扱いしてたからだっけ?(^ω^)


誉さんは中心へ向かおうとするアーサーのヘリをスルーし
触手に乗って奈落を渡るライトニングもスルーしてる
灯台への攻撃でなければいいのか
他の2か所がイブリースとエギュンだったわりに
ここは誉さん一人ってなんとなく…出来レース感
というか騎士團側にとってもここの灯台はまだ破壊しちゃダメだし
急がなくてもいい所
志摩からけしかけにいってる
ここで誉さんと志摩が戦うことになるの、もしかして予定通り?
後継というかここで交代というか
ひょっとして志摩は誉さんの知らない所で総帥と繋がってて
「目立っとかなアカン」計画を遂行している可能性ある気がしてきた

あるいは
エレミヤはアーサーを目立たせようとしていて
ルシフェルは志摩を目立たせようとしてるということか?
わからん\(^o^)/


廉造の「ちょっとだけ!」の仕草に見覚えがあるのは
御堂筋翔くんで合ってる?他にも居たかな?
遊佐さんの声で聴いたことある気がしますw


最後クロと子猫丸からアマノサコの境内そう見えてたのか!
この絵だと勝呂が後ろ?子猫さんが背負ってた荷物は?
勝呂まだ起きてないよね?
つかライトニングからもアマノサコ見えてたのかな~?
大きさと距離感が掴みにくいのよ~この戦場は
ライトニングはB班とは真逆側から中心に向かっているから
合流などはしないかな…
迷路も触手で進めたらマジでズルいぞ?どうなんだ?



この33巻は161話まででした
単純に、マンガも値上がりしてるってことかな…?
今月号含めたらすでに3話分ストックがあるってことだから
案外早く次巻出るかもしれない来年春くらいとか(希望)

いや私はキホン単行本派ですので
今年6回もSQ買ったなんて異常事態でしたw
まあそれだけ大きな出来事だったし今年の良い思い出です(* ´ ∇ ` *)

完結したマンガのアニメ化待ちだって別に悪くないんだけど
連載中というのは無限の可能性があるなぁ(・∀・)
しえみの謎も廉造の謎も多分同じくらいまだ判明していないと思う
おそらくこれまでに開示された事から必死に推測したって結局
どうせまた斜め上の新事実が来るんだから←
私はただただ待つしかありません(つ∀`)
また来年です~