運動中に突然起こる“肉離れ”。
今回は“肉離れ”から身を守る秘訣とは
としてお伝えしていきます
この梅雨時期は夜中に足がつるって方も多いですが、
“肉離れ”と“足がつる”の違いってわかりますか?
足がつるのは筋肉の痙攣(けいれん)によって
一時的に痛みと共に筋肉が収縮する為、
発症して数分もすれば痛みは治まります。
一方、
肉離れは筋繊維の一部が断裂して痛みを発しているので、
断裂部に力が入らなくなります
肉離れはすぐには痛みが引かず、
完治までに時間がかかるという特徴があります
肉離れは筋肉の強い収縮とともに、
収縮方向と逆の方向に強く引き伸ばされる力が
加わった時に起こりやすいとされています。
具体的には
急なダッシュやストップ、ジャンプから着地
のタイミングで多発します。
ですので、
肉離れの予防のためには
「急激に筋肉に負荷をかけない」
「筋肉をいい状態に保つ」ことを意識して
次の事を実践してみましょう!
ストレッチやウォーミングアップなど
筋肉を動かす準備をせずに、
急激な負荷をかけることは、
肉離れのリスクを高めることになります。
普段運動しない人は、
筋肉がやせ細っていて耐久力が弱く、
急な運動をすると筋肉に大きな負担がかかります。
また運動習慣のある人でも
筋肉の収縮する力が大きくなるので、
ウォーミングアップ不足で
肉離れを引き起こしやすくなります。
他にも栄養素バランスの乱れなども
原因のひとつとして考えられます。
温かい食事を取り、
体温や筋肉の血流量と温度を上げてから、
十分なストレッチを行い、
運動をはじめることを心掛けましょう。
筋肉をいい状態に保つためには食事が大切!
タンパク質をしっかり取って肉離れしにくい筋肉を
つくりましょう。
ビタミンB6はタンパク質の代謝に関与し、
ビタミンCはコラーゲンの生成を促進し、
細胞同士をつなぎとめてくれるので、
合わせて取りましょう。
マグネシウムは筋肉の収縮をコントロールする働きがあります。
意識して食べたい食材
・タンパク質+ビタミンB6
鶏肉、レバー、サバ・マグロ・カツオなどの魚類![]()
・ビタミンC
レモン、キャベツ、ピーマン、小松菜🍋
・マグネシウム
海藻類、納豆、ほうれん草、貝類、ナッツ![]()
いかがでしたか?
肉離れを起こしてしまうと、
最低でも2~3週間の運動休止期間ができてしまうので、
肉離れを起こさない為にも
普段からのケアが大事ですね![]()
健康の基本は常に、
「食事
」「運動
」「睡眠
」です![]()

