たまに、幼稚園の延長保育に娘を預けています。
お迎えにいくと園庭で遊んでいる子たちが、
「誰だれちゃんのママが来たよ~」
という風に、大きな声で先生に伝えてくれます
時には、
「誰かのおばーちゃん来たよ!」
とか。これは本当にお婆ちゃんのお迎え。
これね、地味に毎回ドキッとするんですよね
子供は正直なので見た目で判断するから、もし私がお迎えに行って、
「誰かのおばーちゃん来たよ!」
って言われたら、ショックで倒れそう
でも去年までバイトしてたマックの同じ年のマネージャーには、うちの娘の1つ年下の「孫」がいるので、おばーちゃんと呼ばれていてもおかしくはない年齢ではあります。
まだ今のところは「誰だれちゃんのママ」と呼ばれているので、娘のためにもなるべく老けないように気を付けないといけないなぁと、日々スキンケアを頑張っているところです
といっても、結婚してからは独身時代と同じ化粧品でのライン使いはできないですが…
そういえば、旦那がお迎えに行った時は男の子に、
「せんせ~、筋肉マッチョが来たよ~!」
って言われてて
普段、筋トレを頑張っている御年53歳の旦那にしてみたら、
超嬉しかった
らしいです。
でもね、夏になると旦那が「タンクトップ」で出歩くんですよ。
私はそれがイヤ~